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「彼女催眠2」 へのレビュー
2024年04月04日 ななしんぐ さん
このレビューは参考になった x 1人
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ジャンル:催眠調教 『彼女催眠』シリーズのヒロインの一人『白鳥結衣』にスポットライトを当てた今作は、竿役である教師にデート中に調教されてマゾ豚からのマゾ便器になる内容となっております。前作ではエッチシーンが少なかった白鳥結衣ですが、今作はメインヒロインということで白鳥推しの自分からしたら大満足の逸品です。 催眠によって『最愛の彼氏』と改変されているので、ありきたりな一言で顔を赤らめ、嫌なハズなのに街中でベロチューされたらパンティを湿らせ、頼めばパチ屋でも仕方がない顔してノーブラの乳房を見せてくれます。こんな都合の良い彼女がいたら調教したくなるのは当然ですね。調教が進むにつれて白鳥は完全にマゾを自覚してしまい、彼女ではなくチンポケース奴隷として彼氏のチンポを慰められます。″自分の母親から「男に主導権を渡すな」と恋愛について厳しくしつけられていた″という説明があるのですが、その後の描写で、無理矢理な笑顔作りながら「…ママ、ごめんね。結衣ね…。恋愛…下手みたい。」(。←の部分にハートマーク入ります)という120点満点の完堕宣言に勃起警報が鳴りやみません。とくに、″恋愛下手みたい″というワードチョイスには脱帽です。安易に″チンポには勝てなかったよ″系統のテンプレ宣言ではなく、『母親のしつけ』という前振りがあってこそ活きる秀逸な文章ですね。すげぇや! 完堕宣言後はタガが外れたようにマゾっ気を解放し描写もエスカレートしていきます。また、他2人のヒロインも出るおまけエッチページもあるので気になる方は購入しましょう。実用性は他のレビュアーさんの言う通り保証します。
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