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「憧れてた図書委員のほのか先輩が泣き喘ぎおねだりするくらいえっちになるまで」 へのレビュー

泣き喘ぎの今後の活躍に期待

2022年04月25日   スリー・アミーゴス さん

このレビューは参考になった x 1人

「清楚なお姉さんが泣き喘いで乱れる」いいですね、このコンセプトに感謝。

憧れの先輩に告白して恋人になるところからスタート。最初はついばむような軽いキスから、次第に舌を絡め合うエッチなキスへ。かなりの頻度でキスを交わすので満足度アップでした。

しかしながら初体験が青姦というのはいささか大胆すぎた感もあり。セックスの回数を重ねた後の方が良かった気もします。
また人影もないと安心したのがけっこう喘いでいましたが、この場合は羞恥を交えつつ抑え気味の方が良かったような。

それはさておき、二人きりのシチュエーションでは「泣き喘ぎ」が実に効果的でした。
性の悦びを知り、押し寄せる快感の波に揉まれて泣いてしまうかのような感情の昂りを柚木さんが実に上手く表現されています。

清楚な女の子が快楽を知ったことで淫語を連呼して下品に乱れまくる淫乱化ギャップも方向性の一つではありますが、
私は今作のような清楚さを芯に残しつつ淫らに快楽を求めるというアプローチがより好みです。

あと正直なところ、私は昨今流行りのオホ声が苦手なもので、そんな中「泣き喘ぎ」というメソッドには大変感謝しております。
今後もまた「泣き喘ぎ」の良作が産まれることを期待しています。

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