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「聖ドミナント学園孕ませマゾオチンポ実習」 的鑒賞

うら若き女王様はオス奴隷にご執心

2023年07月24日   RAIBURA 先生/女士

このレビューは参考になった x 3人

完全女性上位社会、人権無しの男奴隷は女の所有物
そんな学園に教師(奴隷)として赴任して女の子に「指導」される音声作品
一体どんな酷い扱いを…と身構えてしまいますが、そんな単純な話では無いないようで…。
何故ならお相手の由美子様は先生兼奴隷である聞き手を特別な存在として愛しているから。確かに罵倒、マゾ性への嘲弄、肉ディルドに等しい扱いはあるものの、そこには確かに愛情、愛しいオスとの触れ合いへの歓喜があります。

未来の女王となるべく育てられた上位者の少女、それが二人きりの時は此方への慕情を口にし、貴方の○供を幾人も産みたいと可愛らしい女性としての一面を覗かせるのです。フリートークで柚木朱莉さんも言及しておりますが、この二面性のギャップ、あるいは融合がヒロインである彼女の、本作の最大の魅力でしょう。
「女王と奴隷」という関係がある意味「二人の秘密の恋愛」的とも言えます。校則の解説にかこつけて「奴隷との婚姻は認められずとも、内縁関係は…」などと仄めかすいじらしさといったら……子種を献上させて頂きます、愛しの女王様!
(マゾ奴隷との仔に関する不穏な解説もありますが、由美子様なら愛情たっぷり大切に奴隷との○供を育ててくれる気がする)

エッチシーンは女性が快楽を貪る女性上位でマゾ向け。
年下の少女に支配されつつ○供を孕んで貰う……「上位者の女性の寵愛を一心に受ける」シチュエーションが楽しめました。

* 為必填項目)

緣由*