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「奴隷人形に至るまで」 へのレビュー
2019年07月19日 神崎恭介 さん
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あらすじから分かるとおり調教もの。男との絡みが多く、輪姦シーンは少なめに感じた。 初めは抗っていたものの、最後は男にキスされると自ら舌を絡めるようになる。と、最後まで描かれているのはよかった。 ただ、暴力的なシーンもあり、そこは嗜好が分かれるかなとも思った。 東方感は弱めで、中編官能小説として見れる反面、キャラ陵辱が見たい人には物足りないかも知れない。 まぁ、アリスがヤラれちゃってるのが見たい人には、その懸念は無用だろうが。 アリスが最後には男の欲望を満たすための人形になる。その過程はやはりいいものだ。同志は見てみてはいかがだろうか。
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