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シたくなったのでする、という欲求に素直な告白をしながら始まります本作。
自己紹介しつつも手は止まりませんが、それでも雑談を交えているのでなんともいえない非日常感があります。

どの指でどこを触っているかや、指を挿入しようとするも気持ちよくなりすぎて声が出るから、という言葉で状況を思い出して、改めて興奮させられます。別作品では指を挿入してすぐにイクところもあるので、そちらも是非。

声を押し殺しつつ「気持ちい、気持ちい」と漏れる声がえっちで、くぐもった声からは葛藤が伝わってきます。
暑くなって汗だくな状況で絶頂へと向かっていっていますが、ついにこちらにイク許可を聞きつつ絶頂。
普段とは違って静かなイキ方でしたが、体が跳ねているところや膣内の様子からいつも通り気持ちよくイケたようですね。

最後にイッたあとの状況説明のために指を挿入したところ、想像の○倍濡れたという感想で〆
たまにはこういった隠れてするシチュエーションも良いですね。