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「ショタオークくんはエルフのお姫様を上手に孕ませられるかな?」 へのレビュー
2017年07月29日 ING さん
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タイトル通りの設定で、オークの父と女騎士の間に生まれたハーフオークが、旅先でエルフの姫君を孕ませるという短編です。 ファンタジーモノでは王道の設定とも言えますが、通常とは攻守逆転の捻った設定でした。 オークの父と女騎士の母との間に生まれたハーフオークは、その出自から愛らしい外見で、同族からは見下されています。 自分の存在は、オークの父が女騎士を快楽堕ちさせた証拠であると誇りに思うショタオークは、自身も一人前のオークになるため旅立ち、ヒロインであるエルフの姫君に出会いました。 エルフだけにおしとやかで初心なヒロインと……と思いきや、実際は性に貪欲なビッチで、出会った矢先にショタオークの体を貪ります。 異色のおねショタではありますが、ショタオークを気に入ったヒロインは、彼をその豊満な肢体で優しく受け入れてくれました。 実用度も非常に高く、爆乳での慰めも然ることながら、後背位でショタオークの激しい突きを巨尻で受け取めるのがツボでした。 著者得意のおねショタモノの醍醐味を堪能することができ、短編ながらも満足度の高い1冊です。 ラストで、ショタオークは孕ませたヒロインを故郷に連れ帰っており、2人のさらなるイチャラブ生活を描いた続編を希望します。
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