ブラコン!なずさおねーちゃんの性活保護

歳の離れた弟を可愛がるブラコンの姉と、表面上は恥ずかしがってみせながらも、
内心では姉に特別な感情をいただいていた弟。

もともと仲のよい姉弟ではあったが、弟の通う学園に姉が保険医として赴任してきたことで、
二人の関係は少しづつ変化していく。

学生生活を送る弟の周囲に女っ気がまったくないことに気が付いた姉は、
そのことを弟に問いただす。
姉に対する感情が邪魔をして恋人を作れないでいた弟だが、
そんなことを本人にいえるわけもなく、
適当な理由をつけてごまかす。

弟に彼女ができないのは「女慣れ」していないのが原因だと思い込んだ姉はなんと、
自らをエッチの練習台にしていいと言い出して……。

弟の目の前で服を脱ぎ捨てて見せる姉。
まがりなりにも血の繋がった家族である姉と弟。
倫理観や両親への申し訳なさが弟を躊躇させる。
しかし、一緒にお風呂に入っていた頃とは打って変わって、
魅力的に成長した姉の身体は、弟のモラルを麻痺させていく。
ついに欲求が理性を上回り、姉と弟は一線を越えてしまう。

姉と弟の誰にも言えない秘密の関係。

毎日のように身体を重ねる二人。

時には、姉が弟のチ〇コを踏みつけるドＭプレイ。

時には、弟が姉をいじめて責めるドＳプレイ。

性の快楽に溺れる二人の行為は、だんだんとエスカレートしていく。

●日常パート


●はじめての性体験

【なずさ】「え、えへへ……やっぱりちょっと、恥ずかしいね」
【亮治】「う、うん……」
露わになったなずさお姉さんの秘部。
そこは……
【なずさ】 「ね？　もう濡れてるでしょ？　りょうくんの見てたら、こんなになっちゃった」
そう……ぬっとりと濡れた女性の性器がそこにあった。


●はじめての青姦

おねーちゃんが挑発的な言葉で俺をなじってくる。
なんだか、恥ずかしくてたまらない。
【なずさ】「早く……りょうくんのが欲しい……」
おねーちゃんがそんなに俺を求めてくれるなんて。
思わず唾を飲み込み、その音が大きく響いた。

●教室でエッチ

【なずさ】 「いいよ、りょうくん！　そのままおねーちゃんの中、好きなだけ掻き回していいよ！」
こんなはしたないおねだりをするくらい、おねーちゃんも興奮している。
生で挿入した快感に酔っている。
【亮治】「俺も……動きたい……！」
チ●コを勢いよく引き抜き、そして思いっきり力任せに押し出す。
【なずさ】 「うわぁああ……！？　すごい、全然違う……これまでと……違うよぉ！」

【姉】寿納なずさ（じゅのう　なずさ） 弟のことが好きすぎるブラコンの姉。 人前では面倒見の良いしっかり者のキャラで通しているが 弟と二人きりになるとすぐに甘えてくる。 普段から弟を彼氏にしたい、結婚したい、などと口走っているが、 それが本音なのか冗談なのかは定かではない。 Ｍっぽい性格で、いじめられると興奮してしまう。 ただし、弟に対しては見栄を張って年上ぶったり、 お姉さんキャラでいようとしたりもする。	【主人公】寿納亮治（じゅのう　りょうじ） 幼い頃から年の離れた姉とは仲が良く、 物心つく頃には姉に対して特別な感情を抱くようになった。 日常生活の中で、ついつい視線が姉の胸・太腿に向いてしまうが、 悟られないように必死で隠している。 それが原因で他の異性には積極的になれず、彼女もできない。童貞。