「Luv Border」
ツイートタイトル | Luv Border |
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サークル | GREONE |
作品情報 | 成人向け同人誌マンガ画像(JPEG)PDF同梱 |
この愛は種族を越える!
雪の降りしきる街に、傘もささず一人たたずむ獣人の少女・マリー。
それを見て心配のあまり声をかけたサラリーマン・カズヤ。
「こんな雪の中どうしたんだい?大丈夫?」
「あっ…あのっ!あたしを買いませんか?」
このロマンティック(?)な出会いでまず引き込まれ
そして読み進めるうちにマリーの可愛さにどんどんはまっていく。
彼女の犬のような人懐っこさと健気さに思わず僕の頬は緩み
娼婦の少女の純粋な恋心を全力で応援したくなる。
ケモ娘を愛する人々だけでなく、もっと広くラブストーリーを愛する全ての人々へ。
これは「純愛もので何か良いのない?ちょっと泣きたい気分なんだよね」
なんて言っている知人友人に迷わずお勧めしていい作品です。本当に。
ケモ娘の魅力に溺れるべし
「ケモ娘」の魅力というと色々あるが僕はやはり横顔だと思う。
顔を横から見た時の鼻梁を経て顎の先まで至る線。
ここがとても美しく描かれたケモ娘を見た時、僕の胸はグッと熱くなる。
鼻と口。(あと、顔まわりや胸元付近等にあるもふもふ。)(あ、毛の薄い所と濃い所の境目も大事。)
これらが作品の良し悪しを決める大きな要素の一つではないだろうか。
そもそも、動物の口が魅力的だということは
「猫口」や「アヒル口」という言葉があることからも明らか。
そういう観点から見るとGREONEさんの描くケモ娘は素晴らしいの一言。
ころころと変わるマリーの喜怒哀楽の表情の中で
人間らしさと動物っぽさを絶妙なバランスで保っている。
そして作品中盤のマリーのフェラシーンでは
様々な角度からケモ娘の可愛い鼻と口を拝むことが出来る。
舌を出してぺろぺろと舐めるマリーの顔と、似合いすぎている首輪がたまらない。
そして恋する少女が好きな相手に放つ言葉の一つ一つが愛らしすぎて悶え狂う。
人間界の外から飛んできた心と体へのダブルパンチを
ぜひ皆様にも体験していただきたい。
GREONEの作品情報
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