イケメン親友の彼女にアヘ顔ダブルピースさせてみた

  • イケメン親友の彼女にアヘ顔ダブルピースさせてみた [たまふり文庫]
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イケメン親友の彼女にアヘ顔ダブルピースさせてみた [たまふり文庫]
サークル名 たまふり文庫
販売日 2022年02月05日
作者 たまふり文庫
シナリオ 砂部岩延
イラスト 右野
年齢指定
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
52.92MB

作品内容

●本編(pdf, jpg) 69ページ(約2万7千字)
 1 イケメンの情事・・・・・・・・・17ページ(約7千字)
 2 前戯(キス、クンニ)・・・・・・・21ページ(約8千字)
 3 本番(正常位、種付けプレス)・・・23ページ(約1万字)
 4 アヘ顔ダブルピース・・・・・・・8ページ(約3千字)

●おまけ(jpg)
 表紙イラスト差分・・・6枚(着衣・半裸・全裸×通常・アヘ顔)

イケメン親友の彼女にアヘ顔ダブルピースさせてみた [たまふり文庫]

ストーリー

●1 イケメンの情事 17ページ(約7千字)
男子高校生、山田一樹(やまだ かずき)には幼なじみが二人いる。
イケメンの藤原悠真(ふじわら ゆうま)と、その彼女である朝倉陽菜(あさくら ひな)。
二人は評判の美男美女カップルだが、ひとつ大きな問題を抱えていた。
それは、悠真の下半身が恐ろしくだらしないことだ。

「頼む、見逃してくれ! あのフェラス女子学院の女の子なんだ。超お嬢様だぞ?」
「そもそも今日は一緒にお茶をするだけだ。べつにやましいことは無い」
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ」「あぁん、悠真さぁん」「ずるいよぉ、わたしもぉ」
「私、今から浮気する」

●2 前戯(キス、クンニ) 22ページ(約8千字)
陽菜は悠真への仕返しのため、弟のように思っていた一樹とセックスすることに。
初めこそ、経験のない一樹を陽菜がリードしていたが、徐々に主導権を奪われていく。

「一樹は……初めて、だよね?」「じゃあ……目、つぶって」
「あっ、あっ、あっ、そこっ、なんでっ……んくっ、くふぅっ、んふぅぅっ」
「あひぅぅぅぅぅぅっ! それダメっ! ダメっ! あっあっあっあっ! ダメぇぇぇ〰〰〰〰っ!!!」
「っ……! ま、待ってぇ……もう、これ以上はぁ……あ゛ひいっ」

●3 本番(正常位、種付けプレス) 23ページ(約1万字)
一樹のしつこくねちっこい長時間の愛撫で、陽菜の身体はすっかりとろかされてしまう。
そこに抵抗する間もなく、一樹の凶悪な一物をねじ込まれる。

「ふっと、ぃぃっ……、なに、これぇっ……、すっごっ……、あっへぅぅぅぅっ」
「あおっ! おっ! おっ! おひっ! あひっ! あっひっ! あひぃいんっ! んぉおっ!」
「……陽菜、雑魚マ◯コすぎ」
「お゛っひぃぃいっ!! ごめんなさいぃっ! チ◯ポっ! かずきのチ◯ポぉっ! あ゛ひぃぃっ! チ◯ポすごいぃっ! キモチよすぎるぅっ!」

●4 アヘ顔ダブルピース 8ページ(約3千字)
翌日、一樹は何も知らない悠真と、やけにスッキリした顔の陽菜と一緒に、電車で登校する。

「昨日さ、うまく誤魔化してくれたんだろ? ありがとな!」
「隣の部屋のカップルがさー、クっっっソエロくて。動物みたいな喘ぎ声で、ヤリまくってんの」
「ソレ、オマエの彼女だよ」
「……私、あんなふうになったの、初めてだったから」
「また、悠真が浮気した時には……ね?」

人物

イケメン親友の彼女にアヘ顔ダブルピースさせてみた [たまふり文庫]

●藤原 悠真(ふじわら ゆうま)
 幼なじみで、親友。
 容姿も良く、勉強もスポーツも優秀、ノリが良く明るい性格で誰とでも仲良くなれる。
 まさに完璧すぎるイケメンだが、最大最悪の欠点として、下半身がとてもだらしない。

●山田 一樹(やまだ かずき)
 陰キャでオタクの地味な男子高校生。
 イケメンの悠真とは幼なじみで親友。
 陽菜に片思いをしているが、誰にも打ち明けていない。
 主人公。

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