修道女と魔を宿す者・第二章

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修道女と魔を宿す者・第二章 [切傷甲]
サークル名 切傷甲
販売日 2020年01月31日
シリーズ名 修道女と魔を宿す者
年齢指定
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
259.81MB

作品内容

修道女と魔を宿す者・第二章

作 切傷甲

●概要●
・本編32ページ、差分奥付含め全129ページ。
・差分は「セリフ無し」「擬音表現無し」「絵のみ」の三種類。
 各種別々のフォルダに分かれて入っています。
・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。
・洗脳催○、快楽堕ち等の要素あり。
・今作では暴力要素は一切ありません。

●あらすじ●
田舎の農村で住み込み働きをする孤独な青年「エミリオ」は、
悪魔祓いのため村へやって来た美しい修道女「サーラ」に一目惚れする。
彼女が祓う事に失敗した蛇の悪魔「オルコ」にそそのかされ
契約を結んでしまったエミリオは、人を操る魔術によって
サーラを性奴○にし、毎日のようにその魅力的な身体をもてあそんだ。

そうとは知らないサーラは逃がした悪魔を探し続けていたが、
しびれを切らした教会本部は修道院へ帰るよう、サーラに命じた。
慣れて来た村での暮らしを惜しむサーラ。
しかしエミリオは都合の良い性欲のはけ口をみすみす逃すつもりはなかった。

遂に堂々と正面からサーラを辱めるエミリオ。
彼の魔術は既にサーラの力を完全に封じ込める事が出来るまでに成長し、
全く体の自由が利かない中、サーラは犯されてしまう。
挙句に経験した事の無い強烈な快楽を与えられたサーラは、
ペニスを欲する発情した雌となり果て、ベッドの上で乱れ続けたのだった。

事が終わるとまぐわいの記憶を消され、元通りとなったサーラ。
だが心の奥底に刷り込まれた暗示によって、エミリオの言葉に
何一つ疑問を感じないようになっていた。
そんな彼女から悪魔探し続行の報告を受けた修道院では、
サーラの仕事を手伝うために新たに三人の修道女達を派遣する事に決めていた。
(第三章へ続く)

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