作品内容
紹介
霊が視える少女、戸一くるみ。
そして、同じく霊を見ることのできる霊能者の女性、豊平鈴。
二人にとって、幽霊や怪異は決して遠い世界の存在ではない。
道を歩けば妙なものが見えたり、何気ない会話の途中で死者の気配を感じたり。
けれど、だからといって毎日が恐怖に満ちているわけでもない。
ちょっと不思議で、時々おかしくて、たまにぞっとする。
そんな二人のある夏の日常を描く、オカルト日常会話劇。
架空都市「愛仁賀(あにか)市」を舞台に、そこに暮らす人々の物語を描いていく
「愛仁賀オムニバス」シリーズ、音声作品第1弾。
『視える二人の最後まで見えない日常』



