砂塵に消える夢

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砂塵に消える夢 [かしこさ4]

作品内容

恵まれない親子三人が世界の片隅で生活を営んでいた

かつて繁栄した町で心優しい少年ハクヤは日々の労働の中幸せを追い求める。
〇いけれど気の利く弟のリント、借金持ちで酒浸りの父親マハル、彼らの面倒を見て亡くなった母親代わりになれば必ず報われると信じ、友人と夢を語り明るい未来を渇望した。

ある日雇われ先の料理屋で都にレストランを構えるから住み込みで働かないか持ちかけられたハクヤ。
気のいい主人は仕送りができるだけの給料とリントも同行して良いとの好条件を出してくれハクヤは快諾し帰路に着いた。

一方で人生に絶望したマハルが取り返しのつかない行為に手を染めていたなど知らずに…

「お兄ちゃん助けて!」家の扉を開けると粗野な風貌の男達とうなだれた父親、そして抱き着いてきた少女はリントの面影があった。
状況が飲み込めないまま捕まり腕に謎の液体を注射され吐き気と意識が混濁する中下品な声が聞こえた。
「ぎゃはは!こいつも女になっちまった!!禁じられた薬ってのはこえーなあ、もう男には戻れないんだろ?父親の所業とは思えないぜ………で、借金のカタにヤッちまっていいんだな?」

救いの手は振り解かれ暗夜に叫びと嬌声が響き渡るー

*軽微ですが暴力シーン(殴打、注射、無理やりピアスを開けるなど)が含まれます。

・モノクロ漫画42P
・表紙、後書き設定イラスト
合計45Pの構成です。

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