作品内容
あらすじ
「向いてなかった」
そう思って、退会届を持って道場を訪れた夜。
父である師範代に退会届を渡して、そのまま静かに辞めるつもりだった悠馬の前に現れたのは、幼馴染であり、ずっと憧れてきた年上のお姉さん・早瀬朱音だった。
初めて道場の外から稽古を見ていた日。
不器用ながら居残り稽古を続けた日。
朱音の本気の一本を見て、「自分もあんなふうになりたい」と思った日。
それでも、努力は思うように報われなかった。
憧れはいつしか焦りになり、自分の剣道を見失っていく。
退会届を前に、朱音は言う。
「この紙だけで、君を終わりにしたくない」
辞めるなとは言わない。
でも、「向いてなかった」なんて言葉で、君が積み重ねてきた時間までなかったことにはさせない。
最後にするなら、ちゃんと最後にしよう。
幼馴染のお姉さんが、最後の一本で君の諦めごと全力で受け止める、挫折と再起の全年齢向け音声作品です。
キャラクター紹介
本作のお勧めポイント
・挫折した年下主人公を、幼馴染のお姉さんが本気で受け止める感動系音声作品
・剣道道場を舞台にした、努力・憧れ・悔しさ・再起のストーリー
・本編後には、中学生時代の休日デート未満の思い出トラックを収録
・凛としたお姉さんと、オフの日のからかい上手なお姉さんのギャップ
・全年齢向け/恋愛未満の甘さ/頭撫で・雨音の癒しパートあり
トラックリスト
Track1:退会届を持ってきた夜
稽古のない夜、悠馬は道具をすべて持って道場を訪れる。
父に退会届を渡して終わりにするつもりだった彼を、朱音は静かに引き止める。
Track2:道場の外で見ていた夏
まだ道場に入る前、外から稽古を見ていた悠馬。
朱音との出会いと、彼が剣道に憧れた最初の記憶。
Track3:居残り稽古と、初めての約束
稽古後も一人で練習を続ける悠馬。
不器用ながら積み重ねる姿を見ていた朱音は、いつか手合わせしようと約束する。
Track4:本気の一本を見てしまった日
約束の手合わせ。
朱音の本気を目の当たりにした悠馬は、より強く「この人みたいになりたい」と憧れる。
Track5:「君の剣道じゃない」
朱音への憧れは、いつしか焦りに変わっていく。
無理に真似をしようとする悠馬に、朱音は厳しい言葉を向ける。
Track6:「向いてなかった」なんて言わせない
現在の夜。
退会届を持ってきた悠馬に、朱音はこれまで彼が積み重ねてきた時間をぶつける。
そして、最後の一本が始まる。
Track7:難しい話は、麦茶のあとで
最後の一本を終えたあと。
すぐに答えを出すのではなく、二人は少しだけ難しい話を置いておく。
Track8:今日は、ちょっと遠くまで
中学生時代の休日の記憶。
少し離れた街で、朱音と食べ歩きや買い物を楽しむ、道場では見られないオフの日のお姉さん。
Track9:雨の日、頭を撫でられて
雨宿りで朱音の部屋へ。
遊び疲れて眠くなった悠馬を、朱音が頭を撫でながら休ませてくれる。



![~最後の一本~「向いてなかった」なんて言わせない。退会届を持ってきた君を、幼馴染のお姉さんが最後まで受け止めてくれる。 [永久赤字堂] ~最後の一本~「向いてなかった」なんて言わせない。退会届を持ってきた君を、幼馴染のお姉さんが最後まで受け止めてくれる。 [永久赤字堂]](http://img.dlsite.jp/modpub/images2/parts_ana/RJ01684000/RJ01683728/7a887de98c29f7837ca222b74c4118b8.jpg)