作品内容
その夜、妻は夫を待ち続けていた。首を、どこまでも長くして
江戸時代。ひっそりと、慎ましく暮らしている夫婦がおりました。
妻の名は陶菜(とうな)。普段は静かで穏やかな優しい女なのですが、
その夜は夫があまりに遅いのでー
愛情が狂い、ろくろ首としての本性を現した女。
餅のように柔らかく、恐ろしくどこまでも伸びる首で、夫の精を搾りにいきます。
人の男と、妖の女。長い首と狂気の愛が、絡み合う。
(画像形式:JPEG、本編48ページ。台詞あり・台詞なし両方収録しています。全ての絵はアナログ作画で、顔彩と筆ペンを用いた手描きで描いています。)



