幼馴染がB級アイドルだったので、催○掛けてみた。

  • 幼馴染がB級アイドルだったので、催○掛けてみた。 [セカンドカミング]
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幼馴染がB級アイドルだったので、催○掛けてみた。 [セカンドカミング]
サークル名 セカンドカミング
販売日 2024年04月06日
年齢指定
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
762.7MB

作品内容

B級アイドルになっていた幼馴染に、催○術掛けて、恋人同士のような熱いイチャラブセックスを存分に満喫したい!

引きこもりニートで、アイドルオタクの主人公(御手洗タカシ)は、かつて、ご近所幼馴染で仲の良かった佐山紀子が、コンビニに売ってるグラビア雑誌でその豊満な水着姿を惜しげもなく見せつける、B級アイドルだと知ってしまう。

子供の頃は、紀子から求婚されるほどの超絶スポーツマンであったタカシだが、、引きニートになってからは、何故か独学で上級催○術を使えるほどの、『催○マイスター』となっていたのであった。

数年ぶりの不自然な再開に、当然困惑する紀子ではあったが、タカシは難無く紀子に催○術を掛ける事に成功する。

まずはキスだ!
お互いの唾液と唾液、舌と舌を激しく絡ませ合う濃厚接吻!
B級アイドル佐山紀子の美味しいお口を、これでもかとむさぼり吸う、タカシ!

催○効果のお陰だろうか? 紀子は激しいセックスを何度も求める。ここぞとばかりに、男の夢、男のロマン、抜かずの連続中出しを決めまくるタカシ。
催○術がバッチリ効いて、強く望んだ紀子との愛情たっぷり、恋人同士のような濃厚イチャラブセックスを存分に満喫出来たのであった。

すると意外なことに突然紀子から、
『すごくいやらしいコスプレ衣装を持ってるから、近所だし、自分の部屋から取って来てもいい?』『タカシ様に着て見せたい』と言う。
紀子の嬉しい申し出を喜んだタカシだったが、この後、紀子の異常な性癖を知ることになるのである。


漫画内容
おっぱい、巨乳、フェラチオ、イラマチオ、催○、えづき、舌フェチ、キス、ディープキス、唾液、よだれ、幼馴染、B級アイドル、おねだり、中出し、顔射、ぶっかけ、シークレット性癖有り〼

全34ページ (あとがき、おまけ、裏表紙含む)本編29ページ。

サークル セカンドカミング
作者 ニャムラトホテプ

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