【サイズフェチ】小人病を発症してしまい、仲のいい後輩ちゃんに助けを求めるも処分されてしまう話

男性だけが発症する未知の病、「小人病」が蔓延しつつある世界。
原因、対処法は未だに不明。わかっていることは男性のみ発症する可能性があることのみ。

初期段階では、政府の一部人間のみが、この病が発見されたことを知っていた。
しかし、「小人病」を発症した男性が虫やゴミと誤認され女性に殺されてしまい、死傷者・行方不明者が大量に発生した。
それにより、政府内では小人病発症者への罪を適用するか議論が発生した。

だが、あまりにも件数が多かったため、政府は緊急で「小人病」に関する法案を可決した。
内容としては、以下の通りである。

1.通称「小人病」発症者は、発症時点で人権を喪失する
2.「小人病」発症者は人権を有さないため、対象へのいかなる行為も罪に問われない
3.感染拡大の可能性があるため、「小人病」発症者の駆除を推奨するが、対応は個人の自由とする
4.本法律は女性にのみ、公表する


あなたが通う学校でも、上記の法律に基づいた対応がとられている。

学校は「小人病」発症者にとっては厳しい環境であり、
女子に見つかると、駆除されたり、おもちゃにされたりと散々な目にあっており、生存率がとても低い。
発症時生き残る方法は、仲がいい女子かお人よしな女子にペットとして飼ってもらうことくらいである。


もちろん男子は「小人病」自体について知らない。

1.いつも通りの日常のはずが

部室で小人病を発症してしまったあなた。
机の上で3cmに縮んでしまい、どうすることもできず、茫然としていた。
そこにやってきた後輩ちゃんにあなたは助けを求める。
しかし、あなたが小人になったと分かると、あなたに懐いていた後輩ちゃんが豹変してしまう...
(指で押さえつけられる/立場を分からせられる)

2.後輩ちゃんへ命乞い

小人が大嫌いな後輩ちゃん。いつも通り、小人は処分しようとする。
しかし、あなたには多少の情けがあるようで...

生き残るためには、後輩ちゃんの言う通りに命乞いするしかない...
(ローファーお掃除/命乞いオナニー/ストッキングで踏みつけ/カウントダウン)


3.ごめんなさい元先輩、やっぱり小人は処分します

必死の命乞いも虚しく、後輩ちゃんはあなたをペットとして受け入れてくれませんでした。
そうなった小人の末路はただ一つ...
元先輩に処分方法を選ばせてくれる優しい後輩ちゃん。

4-a.ローファーで...

ローファーで処分されることを選んだあなた。
優しい後輩ちゃんは約束を守ってくれます。
(踏み潰し/カウントダウンオナニー/殺処分)

4-b.ストッキングで...

ストッキングで処分されることを選んだあなた。
優しい後輩ちゃんは嫌々ながら約束を守ってくれます。
(踏みつけられながらオナニー/窒息/殺処分)