2024年04月06日
2024年04月06日
一応連続性のあるシリーズで同一の主人公ですが、第一話から必修レベルの受け渡しがあるわけではなく、個々の話は独立しているので本作単体で読んでも問題ありません。
ただ、とりあえず第一話(RJ01133063)に目を通しておいた方がいいと推奨します。
なぜなら次作への予告も兼ねて、アニメで言うCパート部分に今後登場するママの顔見せページがあるからです。
計4人ママそれぞれの特徴が一目瞭然でして、個人的に本作は最も期待していたママでした。
この第二話のママは「おっとり系」「糸目」「太め」「離乳前」の四本柱で土台を固め、「豊潤な母性」と言う建築様式の安らぎの我が家でした。
その家には力づくで犯しに来るような強引さは無く、金切り声を上げて叱りつけるような焦燥感もありません。
なにしろ添い寝からスタートするくらいですので、むしろ無防備な危うさを帯びた女性と言ってもいいほどです。
しかし、同時に過剰なまでの母性が溢れ出る女性でもあります。
ただ横に寝るだけのつもりだった少年が誘引される説得力がありました。
言われるがままに母乳を吸ってしまう心理は強制とも少し違って、人類には抗えない魅力を提示されて自然に応じたにすぎません。
もっとも、彼女の最大のチャームポイントは母乳滴るおっぱいにも勝る、お腹のたるみでした。
下から見上げる構図では必ず鼠径部の上に肉の段が描かれ、いわゆる浮き輪状態の肉厚がどのコマでも印象的です。
特に正常位では相撲の廻しを取りに行くような圧倒的体格差に身を委ねる感覚を体感でき、おっぱいの谷間に顔が埋まる位置関係も相まって最強のボディでした。
2024年04月06日
リアル調のモデリングがとてつもなく美しい。かつ、モーションにあっても細部に至るまで丁寧に作りこまれており、手抜きのない作品であると言える。個人的に気に入ったのは、フィニッシュなどの明確なゴールが設定されていない点。ここによって「あ、今じゃない」って思う事がないので好きなだけ見てられるってなると思う。帰着ポイント欲する人は感じ方が違うかもしれないけど、自分は好きかな。
推しのぽわぽわ系マイペースJKアイドル、青泉つばきとたっぷり子作りえっちを楽しんじゃうお話です。
深刻な少子化への対策のため、国は「妊娠促進法」、いわゆるアイドル妊娠法を制定しました。アイドルのようなインフルエンサーに手厚い保障をして結婚・妊娠してもらうことで出生率を増やそうというもので、つばきもあなたも手を挙げて無事採用されたのでした(一般人側の応募、倍率ヤバそう…)。厳正な審査もあり国が積極的に支援してくれているので、安心して子作りに励めるのが魅力ですね。
つばきは恋愛経験がなく、もちろんえっちも初めてです。アイドルという立場からも当面は縁のないことだと思っていたけれど、興味があって今回の募集に応じました。
クールというかおっとりしているというか、喋っているだけですごく癒されそうなつばきは、子作りマニュアルに沿ってマイペースに、着実にえっちなことをしてくれます。お手本を信じ切ってるのかわいい。
あなたの言動からヘンタイ扱いしてくることもありますが、全裸ではなく舞台衣装を着たままで、などあなたの性癖に刺さる様に、そして淫語たっぷりなえっちにおよびます。言わされている風でもなくスケベっぷりが前面に出ているわけでもない、絶妙なバランス感がとても良い感じです。
2人の関係性についても、アイドルと熱狂的なファンという間柄で、制度によって選ばれた同士で、事務的な関係ではなく、かといって恋人の様に付き合っているのでもない、でもセフレとは明らかに違う、そしていちゃラブしているといったもので、実に面白みがあります。今までお付き合いしたことがないつばきですし、あまり深く考えていない可能性もありそうですね。
各パートでしっかり長い時間が確保されているので、つばきとのあまあまえっちが思う存分堪能出来ちゃいます。推しアイドルとの政府公認の子作りをあなたも楽しみましょう!
2024年04月06日
かつてあなたが救った異世界からやってきたのは爆乳聖女!
もう一度世界を救って欲しいらしい。が、あなたはもうただの人。それなら代わりに子作りを!というお話。
責任感も義務感もあるけどちゃんと愛もあるいちゃラブえっちです。
献身的で多少抵抗があってもあなたのためなら何でもしてくれちゃいます。シチュは試着室だつたり車の中だったりと特殊な物が多め。
最後には呼び方が勇者様からダーリンに変わるのえっちすぎて良かった。
悪の組織捕まって快楽調教の果てに陥落してしまった水星の戦士。
彼女は組織の命令なのか、自己判断なのかは分かりませんが、男を求めて裸で彷徨い歩き、誘惑して襲いかかっては命の最後の一滴まで絞り尽くすようになってしまいます。
その姿は正義のヒロインというよりも裸の痴女怪人と言った方が正しいでしょう。
それでも彼女の当時の人気を考えると搾りつくされて果てたいという人は後を絶たない気がしますね。
とわちゃんはゲップを自由自在に操れるようで、せみなっつの作品でよくゲップを出していますが、そのほとんどが「混ぜるな危険」タイプの音声になっていて、今回も「癒しの心音」と「汚いゲップ」という混ぜちゃいけない音声になっていますw
つまりネタ枠ですね。
でも今回は耳舐め+ゲップの時よりもだいぶ癒し系音声になっていました。
耳舐めゲップの時は耳元に直接ゲップされてめしたが、今回はちっぱいにマイクを当てながらゲップしているのでゲップ音が少し遠いから、それでゲップを直接浴びなくて癒し要素強めになってるんですよね。
でも耳に直接ゲップされる部分もありますよw