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サークル名 | ロンメルゲームズ |
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販売日 | 2022年05月02日 |
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作者 | 射狩矢仗助 |
シナリオ | 長田崇 |
イラスト | 吉田トオル |
年齢指定 |
全年齢
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作品形式 | |
ファイル形式 | |
ページ数 | 40 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
61.97MB
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作品内容
前歴不問、保険加入不可、高給、致死率高し!
・ガラコと破界の塔
惑星ノルヴァ17。この宇宙の孤島は、『ガラコと破界の塔』は元植民星であるノルヴァ17 を舞台に、日々を生き抜くガラコ乗りの日常を描くゲームだ。
キミは“ガラコ”と呼ばれる戦闘マシーンを所有している。
ガラコはパーツを組み合わせて自由に改造できるマシーンだ。用途に合わせて、そして自分の財布と相談して、キミは自分好みのスタイルで闘う。人類の敵“ドローン”と。
だが、闘いは楽ではない。キミに実力があり、装備が充実していたとしても、決して勝利は約束されない。生き残るには、気を緩めないこと、仲間を信頼すること、そして少しばかりの幸運と“逃げ時を間違わない判断力”が要求される。
戦闘を繰り返すうち、それぞれのパーツはダメージを受け、摩耗し損傷していく。そうなる前に、キミは敵から手に入れたパーツを使ってマシーンをさらに改造できる。
生き残るため、キミとガラコは変わっていく。それを成長と呼べるのかは別として。
このゲームはそういうゲームだ。
・PC
このゲームのPCは、皆“ガラコ”と呼ばれるメカを所有するガラコ乗りだ。ガラコは頭部のないロボットのような形をしたマシンで、人間はこのガラコに乗らないとシティの外で活動し続けることができない(シティ外の空気は、人体に良くない影響を与える)。
ガラコ乗りはチームを組んで仕事の依頼を受ける。仕事の依頼人は“斡旋屋(ナビゲーター)”という、政府直属の仲介業者だ。斡旋される仕事の内容は、シティ外部の探索やレア素材の調達など。シティ近郊に現われたドローンの駆逐を依頼されることもある。しかし何といっても、ガラコ乗りにとっての一番の大仕事は、“破界の塔”制圧である。
※本書はRPGのルールブック(pdf形式)です。
この作品は「ガラコ・シリーズ・セット (RJ389041)」と内容の重複があります。