いりえった 政治学・応用倫理学 Vol.06|環境・動物倫理 ”環境・動物倫理を考える―環境倫理史・環境政策・屠殺教育・動物実験について”

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いりえった 政治学・応用倫理学 Vol.06|環境・動物倫理 ”環境・動物倫理を考える―環境倫理史・環境政策・屠殺教育・動物実験について” [深夜の研究所]
サークル名 深夜の研究所
販売日 2022年01月25日
シリーズ名 リベ子ちゃんシリーズ
作者 いりえった
イラスト 水澄あんず
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 36
イベント コミックマーケット99
ジャンル
ファイル容量
44.57MB

作品内容

政治学・応用倫理学の研究論考です

いりえった 政治学・応用倫理学 Vol.06|環境・動物倫理 ”環境・動物倫理を考える―環境倫理史・環境政策・屠殺教育・動物実験について” [深夜の研究所]

応用倫理学(環境倫理・動物倫理)研究の論考です。
環境倫理史、環境政策、屠殺教育、動物実験の4トピックを検討しています。
COMITIA138で頒布したもののDL版です

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SDGsなどをきっかけに、近年環境倫理は注目を集めています。
コロナウイルスや地震で人類に襲い掛かり、
自然や動物とのふれあいで人間に癒し(と食料)をくれる。
そんな環境や動物について、応用倫理学の世界を覗いてみませんか?
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商品名:政治学・応用倫理学 Vol.06|環境・動物倫理 ”環境・動物倫理を考える―環境倫理史・環境政策・屠殺教育・動物実験について”

筆者:いりえった (M.A in Political Science / Dip. in Music, Piano)
イラスト:水澄あんず

※三大応用倫理学シリーズ第1作 / 全3作 (2021年~2022年販売予定)

スペック:36ページ / フルカラーPDF

いりえった 政治学・応用倫理学 Vol.06|環境・動物倫理 ”環境・動物倫理を考える―環境倫理史・環境政策・屠殺教育・動物実験について” [深夜の研究所]

いりえった 政治学・応用倫理学 Vol.06|環境・動物倫理 ”環境・動物倫理を考える―環境倫理史・環境政策・屠殺教育・動物実験について” [深夜の研究所]

筆者紹介

いりえった 政治学・応用倫理学 Vol.06|環境・動物倫理 ”環境・動物倫理を考える―環境倫理史・環境政策・屠殺教育・動物実験について” [深夜の研究所]

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いりえった

政治学修士 / 音楽大学ディプロマ修了 (ピアノ)
日本政治学会、日本音楽学会所属
全日本ピアノ指導者協会(PTNA)会員

研究分野:政治学・応用倫理学
・自由主義・自由至上主義の政治理論全般、PPP・PFI・民営化政策など

研究分野:音楽学・音楽教育学
・ドイツのピアノ音楽、特にローベルト・シューマンのピアノ作品など
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