いりえった 政治学・応用倫理学 Vol.05|反出生主義 ”生まれてこないほうが良かった?―デイビット・ベネターの反出生主義を考察する”

反出生主義研究の論考です。
ベネター、ショーペンハウアー、日本の研究者などを中心に研究しています。
Sunshine Creation 87で頒布したもののDL版です

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2019年に日本でも(メンヘラ界隈で?)大ヒットした哲学、
反出生主義。
ベネターの未邦訳文献やベネター研究の論文から、
病んだカルチャーに留まらない彼の反出生哲学に迫ります。
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商品名:政治学・応用倫理学 Vol.05|反出生主義 ”生まれてこないほうが良かった?―デイビット・ベネターの反出生主義を考察する”

筆者:いりえった (M.A in Political Science / Dip. in Music, Piano)
イラスト:水澄あんず

スペック:24ページ / フルカラーPDF

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いりえった

政治学修士 / 音楽大学ディプロマ修了 (ピアノ)
日本政治学会、日本音楽学会所属
全日本ピアノ指導者協会(PTNA)会員

研究分野:政治学・応用倫理学
・自由主義・自由至上主義の政治理論全般、PPP・PFI・民営化政策など

研究分野:音楽学・音楽教育学
・ドイツのピアノ音楽、特にローベルト・シューマンのピアノ作品など
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