冬ノ京ニ妖ノ踊ル 巻之一~高き杉の血統~上下巻セット

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冬ノ京ニ妖ノ踊ル 巻之一~高き杉の血統~上下巻セット [御剣神宮]
サークル名 御剣神宮
販売日 2020年06月21日
シリーズ名 冬ノ京ニ妖ノ踊ル
作者 みなつきゆきひと
イラスト トミー・ベル
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 計275ページ
ジャンル
ファイル容量
7.93MB

作品内容

冬ノ京ニ妖ノ踊ル 巻之一~高き杉の血統~シリーズのお得な上下巻セット

冬ノ京ニ妖ノ踊ル 巻之一〜高き杉の血統〜のお得な上下巻セットです。
単体で買うよりちょっとだけお得です。
上巻あらすじ
この物語は一人の少年と、その少年がやがて出会うであろう七人の退魔師達の物語である。
20世紀末、それまで妖怪や幽霊と言う存在は夢や幻と思われていたが、その時を境に人々はその存在を認めざるを得なくなっていた。国内外からの侵入出を妨げる為の結界は、時空を歪め、以来日本は常冬の国となってしまった。物語はかつて東の京と謳われていた「冬京(とうきょう)」の地から始まる。少年と七人の退魔師達が集う時。何が起こるのか。

下巻あらすじ
それは旅路の最果て、それは新たな幕開けの兆し、新たな始まりの為に物語は「終わり」を告げる。一人の少年とそして七人の個性豊かな退魔師達、その少年に付き従う侍従の神子に四聖を司る少女、更には歴史の生き証人に神、そして大いなる闇と呼ばれる存在。人、神、妖の思惑が複雑に入り乱れ三百年前からの因縁に決着を付ける時が来た。物語は一度幕を閉じ、そしてまた新たな物語の幕開けを予感させる。巻末特典書き下ろし間章「縁」を収録

※本商品はセット商品です。重複購入にご注意ください。

この作品は
「冬ノ京ニ妖ノ踊ル 巻之一~高き杉の血統~上(RJ291115)」
「冬ノ京ニ妖ノ踊ル 巻之一~高き杉の血統~下(RJ291595)」
と内容の重複があります。

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