-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
サークル名 | 秋の飴 |
---|
販売日 | 2019年10月26日 |
---|---|
更新情報 | 2019年10月27日 |
作者 | 秋の飴 |
シナリオ | 秋 |
イラスト | Miriam |
声優 | 秋野かえで |
年齢指定 |
全年齢
|
作品形式 | |
ファイル形式 |
WAV
/ MP3同梱
|
ジャンル | |
ファイル容量 |
総計 1.5GB
|
- (20.08MB)
作品内容
【KU100収録】地縛霊妹兼抱き枕との惚気夜話
あぁ~これは記憶喪失の地縛霊を泊めるサービスいっぱいの音声作品だよ
可愛い専属妹欲しいお兄ちゃんたちはきっと好きになります
例えば、突然家に現れる地縛霊とか
ちょうど記憶がないこととか
君に奇妙な好感を持っているとか
まぁまぁ、設定なんてどうでもいい!
そんな妹が表れたら、きっと家に泊めて
ゆっくり攻略するにきまっているじゃないか!【危険行為 真似禁止】
だんだん慣れ親しんでから、玄関で「お帰り」と「いってらっしゃい」が聞えて
少女が恩返しのためにアップした料理力と感謝の気持ちも分かってます
「ベッドに縛られる私はその近くを離れられないし、この部屋でいるしかないです」
「ですからせめて、少なくともおいしいご飯を作りましょうって」
同棲を始めて、いろんことを教えあげるに従って
彼女もどんどん君を頼りに思って、勝手に自分が君の妹だと考えてきている
「思わずそう言っちゃって…」
「あの時のお兄ちゃん、凄く慌ただしかったですよね」
「あの日以来、私はお兄ちゃんのことを「お兄ちゃん」と呼ぶように…」
時間があ経つにつれて、彼女をここに縛る力は
君に対する愛情へと変わってきました
「もし、もしもですが……」
「もしいつか、私がお兄ちゃんとの思い出を忘れちゃったら……」
ファクションのような出会いで、君だけの女の子との日常
触れ合いながら記憶の空白を補い、愛に愛で恩返しの物語
それでは、ご静聴ください
トラック紹介
1.同棲三十日目 「お帰り」と言う地縛霊妹抱き枕
君が仕事に疲れると分かってから、毎日癒し相談を行なうことになります
あまり効果がないかもしれないが、裏には側にいてほしいという思いを込めています
女の子の拙い好意はなんと言っても暖かいものです
2.同棲六十日目 「耳掻きと色褪せない付合い」
時間があ経つにつれて、君たちの絆も深くなってきています
この状況なら、耳掻きするのもおかしくないでしょう
でも、記憶が失ったという事実には直面しなければいけない…
3.同棲六一日目の朝 「忘れもの、まだありますよ」
二人とも思わず寝坊しちゃいました!
出かける前に、地縛霊の加護をもらいましょう
4.同棲三十日目のおまけに 「聞きながら寝る寝息」
夢が叶った日以来、これは睡眠用メロディーとなっています
また、自作のスタンプを添付しています。お使いいただければ幸いです。
【収録時間】
本編1時22分収録
【製作】秋の飴
【声優】 秋野かえで様
【パッケージイラスト】 Miriam様
zzy0215@outlook.com
【シナリオ】 秋
【その他イラスト】秋
【デザイン】 飴
【編集】 飴
更新情報
-
- 2019年10月27日
- 内容追加