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- (2.73MB)
作品内容
「ヨハネの黙示録」に想を受けて昔に作曲した作品です。
いわゆる「最後の審判」(世の終わり)を、フルオーケストラ+パイプオルガン+ハープ+チェンバロで、壮大かつ爽快に、あくまでもポジティヴに仕上げてみました。
最近、立て続けにいやなことがあったので、自分自身を励まして奮い立たせるために、アップロードいたしました。
WhenAngelsSoundTrumpets.mp3 (7MB, 7min 7 sec)
よろしければ、どうぞよろしくお願いいたします。
※ 追記
・体験版にサンプルを追加しました。
・入れ忘れていた「ピアノ版」の音源と譜面を追加しました。
・オーケストラ譜に一部記入漏れのあった速度標語を追記しました。
この曲は前記のとおり、『ヨハネの黙示録』の印象により作曲いたしました。
・出だし(以下、『ヨハネの黙示録』との対照)
……"1:7 見よ、彼は雲に乗ってこられる" ほか。
・最初の短調
……"6:8 そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた"
……"20:7 千年の期間が終わると、サタンはその獄から解放される" ほか。
・「切ないメロディー」の登場
……"8:13 また、わたしが見ていると、一羽の鷲が中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、「ああ、わざわいだ、わざわいだ。地に住む人は、わざわいだ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」" ほか。
・ 展開ブレスト
……複数個所の「戦い」のイメージ。
・再現部(行進曲)
……"21:2 また、聖なる都、新しいエルサレムが夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。"
……"21:4 人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである"
……"21:24 諸国民は都の光の中を歩き、地の王たちは、自分たちの光栄をそこに携えて来る" ほか。
更新情報
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- 2019年09月29日
- 誤字脱字修正内容追加
- ・オーケストラ譜に記入漏れ速度標語を追記。
・体験版にサンプルを追加。
・「ピアノ版」の音源と譜面を追加。