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  • 夏の終わりのモノローグ [Re:sound]
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夏の終わりのモノローグ [Re:sound]
サークル名 Re:soundフォローする
販売日 2018年08月25日
シナリオ くろっく
イラスト 柴犬きせつ
声優 みもりあいの
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
WAV
/ MP3同梱
ジャンル
ファイル容量
375.12MB

作品内容

※本作品は一部バイノーラル収録です。苦手な方はご注意ください。
※体験版でシーン1とシーン2を試聴することが出来ます。


赤色の菊の花言葉は「愛情」
黄色の菊の花言葉は「破れた恋」


≪作品紹介≫

年に一度の、夏祭りの日。
「あなた」の後輩、リッカは夏祭り当日に交通事故に遭って亡くなってしまいます。

あれから、三年。
「あなた」の気持ちを置いて進んでいくかのように、三年の月日が経ちました。
今年も、夏がやって来ます。年に一度の、夏祭りの日。

「先輩と夏祭りに行くの、ずっと、ずっと、楽しみにしていました」

「この世に対する未練、でしょうか」

「今日一日だけ、帰って来ちゃいました」

「まだ、私のこと、好き、ですか……?」

「三年経った今も、私のこと、想っていますか……?」


一日だけ「あなた」の元に戻ってきたリッカ。
三年前のあの日を取り戻すかのように、二人は夏祭りに行くことになります。
おいしいものをたくさん食べたり、射的で遊んだり、誰もいない神社で二人きりで抱きしめあったり、線香花火を楽しんだり……。

楽しいはずなのに。嬉しいはずなのに。幸せなはずなのに。

「成長したあなた」の姿に「三年前で止まっているリッカ」は戸惑い、そして、もう自分はこの世界にはいないのだと、強く感じてしまいます。


そして始まる、花火大会。
打ち上がる花火と共に、リッカは「あなた」に告白をします。


「自分に自信がない女の子」をテーマとしたサークル Re:sound 14作目
りんご飴のように甘くて、わたあめのように、口にしたら消えていく私とあなたの物語。一日限りの、刹那的なモノローグ。


「花火が、上がる」

「花火が、上がる」

「みんなの思いを込めて、まるで明るい未来を象徴するかのように」

「花火が、上がる」

「大切だったはずの思い出も」

「好きという気持ちも」

「みんなみんな、夜の空に消えていく」


≪POINT≫

・計8章で、奇数章は通常の語りかけ、偶数章はモノローグ(語り・独白)で構成されています。どんな雰囲気なのか掴んで頂くために、シーン1とシーン2を試聴版に設置しております。また、モノローグの部分は台本を同梱してあります。読みながら聴くのも一つの楽しみ方です。モノローグに集中して頂くために、効果音などはほとんど入れていません。

・リッカを演じるみもりあいの様の、幼く甘い声が、モノローグにとても合っています。とても癒されて、眠たくなってしまう人もいるかと思われます。寝具の上やソファーの上など、眠ってしまっても大丈夫な場所で聴いてください。

・ヒロインが泣いてしまうシーンがあります。シーン7は、みもりあいの様本人が本当に泣きながら演じています……。

・リッカは喋るのが苦手な子です。様々なことを、口にはしないけれど考えています。モノローグ部分で、彼女の本音が聴けるかもしれません。

・甘々なシーンはバイノーラルマイクで収録しています。リッカがたくさんたくさん甘えてきます。フリートークはなぜか4分もあります。



◇ トラックリスト ◇


シーン1 夏の終わりのプロローグ (7:30)

シーン2 モノローグ『夕方』 (6:14)

シーン3 先輩の背中とウサギな私 (8:25)

シーン4 モノローグ『傷痕』 (10:45)

シーン5 好きを伝えたくて (14:24)

シーン6 モノローグ『花火』 (13:22)

シーン7 忘れてください (5:05)

シーン8 『夏の終わりのモノローグ』 (3:00)

計68分45秒

おまけのフリートーク (4:08)

体験版でシーン1,2を全て試聴することが出来ます。


当作品の著作権はRe:soundが所有しております。
転売、再配布、二次使用、複製、譲渡等の行為は固くお断り致します。


CV みもりあいの様( http://chorion.sub.jp/ )
イラスト 柴犬きせつ様( http://www.pixiv.net/member.php?id=3366305 )
台本 くろっく ( https://twitter.com/clock_26eu )

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少女(3) 感動(2) バイノーラル(2) シリアス(2) 幽霊(2) 着物/和服(2)

レビュー数 : 3件

夏に美しい思い出などひとつもない、そんな人にこそ

2018年10月10日   購入済み

レビュアーオススメ!

レビュアーが選んだジャンル :

※ネタバレ※ このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。 レビューを表示する

非エロのみもりさんの作品

2018年09月20日   購入済み

レビュアーオススメ!

レビュアーが選んだジャンル :

※ネタバレ※ このレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。 レビューを表示する

どうしようもなく刺さる

2018年08月28日   人気レビュアー:Best200 購入済み

レビュアーオススメ!

色々な面で、ここまでやるか、という感じの作品でした。
今まで以上に没入感が有り、心に刺さるものがありました。

個人的に「白い死神の森の歌」での演技を凄く気に入っていたのもあって、再度みもりあいのさんを起用した点で凄く楽しみにしていたのですが、何もかも想像を絶しました。
概要にもあるのですが今回は(今回も)目一杯泣くし、特に例の場面では…。
しかしそれだけではなく、バイノーラル録音を活用した甘々な場面も素晴らしかったです。むしろ、そこが有るからこそ他の場面が刺さるのかなあ、とも思います。
後、単純にみもりさんの声質が完璧にハマっています。その声の持つ幼さ、儚さがこの作品、そしてリッカという人物に見事にマッチしていると思いました。
最高でした!今後もまた、みもりさんの演じる自分に自信がない系少女が見られたら嬉しいです(小声)


恐らく今回制作の上で重視した点でもあると思うのですが、作品としての表現力の高さに驚かされました。
モノローグという形式を取り入れ、単純な会話以上の背景を描いている事。そして、その形式を目一杯活かした…これ以上はちょっとネタバレになってしまうので控えます。
そして内容の組み立て方もこの上なく綺麗です。容赦がないとも言います(?)
どうしようもなく胸が苦しくなり、思わず涙が出てしまうような感覚。それでいて、聴き終わった後に残る感情は哀しみだけではありませんでした。
「声だけで」と言ってしまうと失礼かもしれませんが、やはりその手段だけでここまで心が揺さぶられるとは思いませんでした。


そんな物語ならではの結末、リッカという過去最高級に自分に自信がない少女だからこその最後の独白を是非見届けてください。
ひたすらに心に刺さる作品ですが、だからこその美しさもあると思います。

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