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サークル名 | ジャンク難あり500円の会 |
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販売日 | 2016年12月28日 |
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シリーズ名 | JC Junk Camera |
年齢指定 |
全年齢
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作品形式 | |
ファイル形式 | |
ページ数 | 20ページ |
ジャンル | |
ファイル容量 |
110.42MB
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作品内容
『クラカメじゃない、X100だッ!』
泡沫カメラ同人誌『JC Junk Camera』第5弾のテーマは、現代のハイアマチュアやプロに信頼されるシステムとなったFuji Xシリーズ第一号として登場したFujiFilm FinePix X100を取り上げる。
2011年春に発売され、その斬新なコンセプトからマニアのみならず多方面から好評されたFuji Xシリーズ第一号、FinePix X100は2017年現在においても35mmフルサイズミラーレス機のサブカメラとして通用するカメラなのか? 絞りによって様々な表情を見せるフジノン23mm F2レンズや、OVFとEVFの切り替えが可能なハイブリッドビューファインダーなどの視点から検証したりしなかったりする同人誌がここに。
後半には、FinePix X100で撮影した多数の写真で構成された写真集(の様なもの)、『FinePix X100と歩こう』を収録。
◆もくじ
・はじめに:70年代レンジファインダーコンパクトのデジタル版が欲しい!
・『丁度良さ』の塊としてのFinePix X100
・ハイブリッドファインダー
・X100のレンズ、フジノン23mm F2
・FinePix X100と歩こう
・あとがき
・既刊のご案内
(全20P:106MB/pdf形式)