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- (2.08MB)
作品内容
商用利用可の音源素材1曲です。
サンプルではモノラルで音質を落としていますが、製品版はステレオ、高音質となっています。
静かな始まりから急に強くなる曲で、静かな嵐のような。内に秘める闘士のような曲なんじゃないかと思います。シリアスな場面に合うのかな? 怒られてるサラリーマンの、謝ってるけど心の中は嵐。みたいな。
【曲のイメージ】
目的をもって歩みを進められるものは幸せである。たとえそれが復讐や殺害などの反社会的な物であったとしても。
どんな些細な事でも構わない。ある目的を見失うことなく、自分自身の芯にし続けられたなら、ただ無為に過ごす一日というものを減らすことが出来る。特に男は。
人は何かを成し遂げたとき、ふと静かな、ぽっかりとした環境に立つ事がある。それは物理的な静寂であることもあれば、精神的な静寂である場合もある。この環境の踊り場に立った時、男は自分自身の芯を見失っていないかを自問自答する。
そして再確認するのだ。まだ道半ばであることを。そしてこの芯をより太くして、再び歩み始める。静かな、絶える事のない小さな意志を燃やしながら。