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作品内容
「優曇華の花が咲いている」と「千年を知る君の声」のその後のお話で、
これら本編に対しておまけ本として制作され、
続く第三部「永遠の子(仮)」につながる梯のような位置付けのお話となっています。
防衛失敗の件で酷く落ち込むうどんげは、慧音の元を訪れ
自分の能力についての相談を持ちかけてみるのだが…
56ページの作品です。