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作品内容
身体が小さくなってしまい、ちょうどティーポットと同じくらいのサイズになってしまった女の子。
「これからどうしようかな…」
先の事を心配しなくてはいけないのに、目の前のお菓子に目がくらみ、とりあえず食べてから考えようとさくらんぼを手に取るが…
「ちょっと大きくて口に入らないかも…」
しかし、食べるのをあきらめてはいないご様子。
ティーポットの上に腰かけている女の子を描いてみました。
黄緑色の服にイチゴの模様が描いてあるワンピースに黄色いタイツ、ピンクの靴を履いている少女。
長い髪は結いあげていて、手にはボールのようなチェリーを持っています。
ティーポットの蓋の上に座り、足はちょうどティーポットの注ぎ口の上に置いています。
ティーポットは白と青の陶器で、傍には生クリームの乗ったケーキがあります。
少女の背後には、黄色いカーテンと星をちりばめたようなピンクの壁紙を描いています。
台詞なしの一枚絵となっています。