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作品内容
寒い夜、窓の近くを見るとキラキラと光る何かがいる…傍に寄ってみると手のひらサイズくらいの妖精が小瓶に腰かけている
「なぁに…?」
人間を怖がらないのか逃げもせずにこちらをじっと見つめてくる…
蝶の羽をもった小瓶に腰かけた妖精を描いてみました。
丸いキャンディーの沢山入った小瓶に腰かけた少女は水色の宝石をちりばめた黄緑のグラデーションのかかった肩出しの服を着ていて背中には青と緑の蝶の形をした羽を持っており、少女の足にはアンクレットがされており、裸足となっています。
少女の背後には窓枠を描き、窓ガラスの向こうは雪が降っている背景を描いています。
小瓶の傍には飴玉が数個転がっており、小瓶の置かれた場所はあずき色の棚の上になっています。
オリジナル単品イラストです
作品内容は高解像度版が1枚となっております。