vol.02 DAGGER 点を支えし者達

  • vol.02 DAGGER 点を支えし者達 [The sense of sight]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
vol.02 DAGGER 点を支えし者達 [The sense of sight]
서클명 The sense of sight
판매일 2011년 08월 14일
갱신 정보 2018년 05월 05일
시리즈명 DAGGER
저자 BLACKGAMER
시나리오 BLACKGAMER
일러스트 メガネキング / 蓮禾 / 月邸沙夜 / 風鈴鹿山
음악 VaLSe / FICUSEL / ししあ / silencieux
연령 지정
전연령
작품 형식
파일 형식
대응 언어
장르
파일 용량
161.98MB
게임 플레이에 있어서의 주의점 사용 중인 PC에 일본어 언어팩이 올바르게 설정되어 있는지, 또한 시스템 로케일이 일본어로 설정되어 있는지 확인하여 주십시오. 프로그램이 동작하지 않는 경우가 있습니다. 자세히는 헬프의 [ 시스템 로케일을 일본어로 하려면 어떻게 하면 되나요? ]를 참조하여 주십시오.

작품 내용

弟子への想いを胸に、戦場へと駆けつける老女の話

オリジナル感動系ファンタジーノベルゲーム DAGGERシリーズvol.02

本作品はvol.01の裏側を語る作品です

vol.01 DAGGER 戦場の最前点(アイシス・リンダント編)
https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ065904.html
を未プレイの場合、そちらを先にプレイしてください

■作品のあらすじ

◆点を支えし者達(クレア視点・レジ視点)

「絶対に、あの子を死なせはしない。死なせて、なるものか」

ガイ・ブラスタとの決戦に、ティストとアイシスが向かう前日。
クレア・セイルスは、不安のあまり眠れぬ夜を過ごしていた。

思い出すのは遠い過去。
ティストの武器であるダガーを作ることになった、懐かしくてあたたかな思い出。
それを糧に、大人たちは今日も戦い続ける。

二人の師匠が弟子へ注ぐ、たくさんの愛。
だからこそ、弟子への悪意を許せない大人たちは、熾烈な戦いを繰り広げる。

「戦場の最前点」の最終決戦のとき。

孤軍奮闘のアイシスを救うために、クレア師匠が一番に駆け付けた理由。
そして、その後ろでレジ師匠がしていたことは?

大団円の裏側を語る、もう一つの物語。


◆私の贅沢(アイシス視点)

「贅沢してみるのも悪くない」

その約束を果たすため、ティスト、アイシス、ユイの三人は
仕事の報酬を持って、ロアイスの街へと繰り出す。

戦い抜いた戦士たちに訪れた、束の間の休息。
ほとんど金を使わない二人が、戸惑いながら、その使い道を考えていく。

洋服を試着して、買い食いをして、胸当てや手袋を買って。
それは、今までに考えたこともなかったほど、穏やかな時間だった。

■作品情報
選択肢    :なし
想定プレイ時間:2時間程度
シナリオ量  :2,800行(約7万字)
背景     :12枚(差分含めると53枚) 新規追加なし
立ち絵数   :15枚(差分含めると312枚) 新規追加なし
イベントCG数 :06枚(差分含めると24枚) 描きおろし5枚、ジャケット流用1枚
音楽     :20曲(うち19曲は作曲依頼のオリジナル) 新規追加なし
効果音    :24個
音声     :なし
作成ツール  :Nscripter
対象年齢   :全年齢(18禁要素なし)

■推奨環境
Windows2000,XP,7,Vista,8,10で動作確認済
Windows環境なら問題ありません

【次回作】DAGGER 有色の戦人

vol.02 DAGGER 点を支えし者達 [The sense of sight]

セレノア・グレイスに命を助けられた借りを返すために、ティストとアイシスは、魔族の領地を訪れる。

見たこともない作りの部屋、床で暮らすという生活スタイル。
文化の違いに戸惑う二人を待っていたのは、手荒い歓迎と、魔族の命運を賭けた依頼だった。

「食糧難の魔族は、人間からの援助を求める」
「そのために必要ならば、我々魔族は人間に服従を誓おう」

魔族の王の依頼をティストとアイシスの兄妹が受けるとき、物語が次の展開へと向けて、大きく脈動する。
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ095507.html

갱신 정보

  • 2018년 05월 05일
    기타
    ・右クリックメニューを変更
    ・ウィンドウ下にSAVE/LOADなどのボタン配置
    ・オートセーブ機能実装

같은 시리즈 작품

서클작품 일람

작품을 더보기

판매 작품

이 작품을 구입한 분은 이쪽 작품도 구입하고 있습니다

최근 체크한 작품

개최 중인 기획・캠페인