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飼育記録(7) ―平日を預ける―

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飼育記録(7) ―平日を預ける― [余白]
サークル名 余白
販売日 2026年05月12日 16時
シリーズ名 飼育記録
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
AI一部利用
ページ数 6
ジャンル
ファイル容量
134.63KB

作品内容

仕事中でさえ、主様の基準で動いている。

休日の一日を預けたあと、
慶の中には、主様の判断が残っていた。

朝、何をするか。
昼、どう選ぶか。
夜、どう報告するか。

それだけでは終わらなかった。

次に預けるのは、平日。

仕事がある日。
会議がある日。
同僚がいる日。
主様にすぐ確認できない時間がある日。

それでも慶は、主様の基準を持って会社へ向かう。

会議中、発言を求められる。
以前なら、曖昧に逃げていたかもしれない。

けれど今は違う。

主様なら、どう見るか。
主様なら、何を許さないか。
主様なら、どこで断定するか。

確認できない。
報告できない。
それでも、主様はいなくならない。

むしろ、スマートフォンを開けない時間ほど、
慶は内側にある主様の基準を使うしかなかった。

昼休み。
同僚との食事。
仕事中の判断。
帰宅後の報告。

平日の中に、
少しずつ主様の視点が入り込んでいく。

休日を預けたとき、慶は自分の時間を渡した。
平日を預けたとき、仕事の時間まで渡していた。

残っている時間は、どこにあるのか。

これは、
仕事中でさえ主様の基準で動くようになっていく男の記録です。

命令されなくても。
見られていなくても。
報告できない時間でさえ。

主様の基準は、慶の中で消えない。

---

▼こんな方におすすめ

・女性優位、主従関係が好きな方
・精神支配、心理支配が好きな方
・日常の中で従属が深まる作品が好きな方
・仕事中、会議中、昼休みなど現実的な支配に惹かれる方
・報告できない時間にも主の基準が残る関係が好きな方
・静かに思考や判断が書き換えられていく過程を読みたい方

AI利用について

本作品の表紙画像の一部にAI生成素材を使用しています。
本文はすべて著者によるオリジナルの創作です。

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