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作品内容
和風ホラー&現代日本ドット素材
なかなか入手の機会が少ない、「和風ホラー」や「現代日本の家」の“かゆいところに手が届く”マップチップ素材集です。
『霧雨が降る森』リメイク版で制作された、昭和レトロな建物や家具、和風ホラーな小物などのドット絵素材を多数収録。重ねるだけで鬱蒼とした森を表現できる、便利な「木」の素材もセットの中に含まれています。
◆三つの商品の内容
以下の三つに素材が分かれております。ぜひゲーム制作にご活用ください。
<(1)和風ホラー&森 >
和風ホラー作品に使いたい、古い日本家屋の小物や植物などが入っています。
特に重ねるだけで鬱蒼とした森を表現できる、便利な「木」の素材がとても使いやすいです。
<(2)レトロな村の外観 >
トタン屋根の小屋など築古の建物の外観が用意されており、限界集落になっているような現代日本の田舎の村を再現できます。
<(3)洋館&現代日本の室内 >
ラジカセやティッシュ、あるいはシステムキッチンや家電製品など、現代日本の家屋(※厳密には1990年代半ば頃に新築だったような日本家屋を想定しています)に普通に置かれている小物などが揃った、まさに“かゆいところに手が届く”マップチップになっていると思います。
また、洋館の素材も用意しました。
◆本素材の説明
本素材は、2022年11月にリリースされたリメイク版『霧雨が降る森』(※)のゲーム中に登場したマップ素材です。元々はこの作品のために一から制作された素材であり、改変は自由です。使い方の詳細は利用規約をご確認ください。
・和風ホラー&森
・レトロな村の外観
・洋館&現代日本の室内
それぞれを透過PNGでワンシートに並べた素材となっております。一マス32×32Pixelをベースに制作しています。
収録内容はサンプル画像をご覧ください。
RPGツクールMZで使用したドット素材ですが、タイルセットではございません。素材は透過PNGになっておりますので、タイルセットとしてご使用の際は、自由に切り抜き、重ねてお使いください。RPGツクールに限らず、他のゲーム制作ソフトでも使用いただけます。
編集の際はレイヤー、透過機能が使用できるイラスト編集ソフトを推奨いたします。
(※)『霧雨が降る森』って?
サイコホラーADV『殺戮の天使』を手掛けた真田まこと(星屑KRNKRN)によるマルチEDホラーゲーム。
90年代日本の地方の村での恐怖体験を描いた作品で、2013年10月に「ふりーむ!」にて公開、そして2022年11月にSteamでリメイク版がリリースされました。リメイクを機に、グラフィックやマップを一新しており、本ページで販売しているドット絵素材が登場します。
https://store.steampowered.com/app/2106810/
◆利用規約
<OKな事項>
・営利・非営利問わず利用可能
・成人指定作品でも利用可能
・ゲームでの利用目的に限って素材の加工・改変は可能(ただし加工・改変しても、不特定多数への二次配布は禁止)
<NGな事項>
・公序良俗に反する作品での利用は禁止
・誹謗中傷を目的とする作品での利用は禁止
・本素材、またはこれを加工・改変した素材の、不特定多数への二次配布は禁止
<その他>
・本素材を使用したゲームで発生したトラブル等については、当事者同士でご解決ください。
・万が一、販売が終了してしまった場合でも、購入者は本規約に従って素材使用を継続できます。
◆FAQ
Q)スタッフロールに名前の記載は必要ですか?
A)不要です。もしも記載したい場合には、この商品名「和風ホラー&現代日本ドット素材」を記載ください。
Q)暴力描写のあるゲーム作品に利用可能ですか?
A)暴力描写そのものはほとんどのゲームに存在するので問題ありません。ただし、暴力それ自体を目的としたゴアな作品は公序良俗に反していると指摘される可能性はあるかもしれません。
Q)共同制作の際に、制作メンバーと素材を共有してもいいですか?
A)もちろん、問題ありません。不特定多数への二次配布に当たる共有の仕方にならないよう気を付けてください。
Q)『霧雨が降る森』リメイク版はRPGツクールで制作されていましたが、本素材もツクール以外では使用不可でしょうか?
A)どんなゲームでも使用可能です。
Q)『霧雨が降る森』の二次創作ゲームを作る際に使用可能でしょうか?
A)『霧雨が降る森』は各種の二次創作について明確にOKとしており、この素材を使用することも問題ありません。
Q)アイコンや、オンライン同人誌即売会のドット絵ブースとして使用可能でしょうか?
A)使用可能です。