tkp9922的鑒賞一覽
評論家排行榜 | 48名 | (有幫助的數量:168件) |
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投稿數排名 | 51名 | (鑒賞總數:212件) |
某変形ロボの擬人化CG集です。
収録されるのは3パターンと壁紙に機体のカラーリング差分、線画など
が14枚で、合計17枚となります。
エンブレム画像をバックにカラー差分を構成してあったりと全体的に
デザインに凝った作品です。擬人化されたロボは足元のノズルや兵装
などもデフォルメされながらも細かく描かれ、それでいて爽やかなお
色気で多くの人に好まれそうです。
価格も手頃なので、絵柄が気に入れば購入してみてはいかがでしょうか。
2010年10月22日
収録されるのは、表紙、本編6ページ、後書き、オマケ、裏表紙の
合計10ページで、基本的にギャグなので一気にさくっと読めるボリ
ュームでした。
内容的には絵本のおとぎ話のパロディーや、現代的なゲームの話、
フィギュアスケートの話といろいろなテーマで書かれ、とにかく
回りに回っています(笑)。
価格も手頃なので、絵柄が気に入れば購入してみてはいかがでしょうか。
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2010年10月18日
オリジナルのシューティングゲームです。
アプリケーション形式のこの作品は、ロースペックのPCでも
比較的スムーズに動きます。また、BGMはビートの利いたテ
ンポの良い高音質なものが収録されており、ケームの雰囲気
を盛り上げています。
ゲーム画面ではアナログな絵でありながら、奥行き感があり
立体感が良かったです。また、効果音として自機の噴射音や
射撃音、爆発音も雰囲気に合ったものでゲームを盛り上げて
います。敵機は始めは1機から始まり、ステージを進むと2機
と増えていきます。敵機の動きは自機よりも速く、砲塔を旋
回させての射撃というのと相まってやや慣れも必要ですが、
1ステージもすれば慣れるものなので、それもゲームの楽しみ
の1つですね。
シューティングが好きなら価格も手頃ですし購入してみては
いかがでしょうか。
2010年10月18日
オリジナルのハムスターマンガです。
ハムスターの生態が4コマで上手く表現されており、飼ったことが
ある人なら、「そうそう」と賛同すること間違いなしですね。
人によってなついたり、なつかなかったり、餌を溜め込んだり、溜
め込まなかったりと観察日記のような感じで端的に描かれ、ハムス
ターの生態がよく分かる作品でもあります。
小動物好きなら価格も手頃ですし購入してみてはいかがでしょうか。
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2010年10月12日
収録されるのは表紙(カラー)、裏表紙、あとがきに本編25ページ
の合計28ページなり、1つだけビットマップ形式で収録され、画像
サイズも大きく適宜画像ビューワ等で縮小しながら見ると良いかと
思います。
某お嬢様が肖像画を欲しがり仲間に描かせますが、途中からナゼか
写真に変更になり・・・という話です。
全編を通じてギャグ全開ですが、最後はとてもイイ話にまとめられ
て終わり、なかなか味わいがありました。
価格も手頃なので、このキャラが好きなら購入してみてはいかがでしょうか。
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2010年10月07日
某空さとの同人誌です。
内容的には4ページの短編2編という感じで、笑いもあり楽しんで
一気に読めます。
前半はサードアイが使えなくなったという事で、心配した仲間が
駆けつけてくれますが、みんな可愛く萌えな感じがよかったです。
後半は某猫のようなキャラクターの話で、こちらも萌えですよ。
価格も手頃なので、このキャラが好きなら購入してみてはいかがでしょうか。
2010年09月30日
某東の方のマンガです。
収録されるのは、本編15ページに表紙、裏表紙、後書き、奥付で
合計19ページになります。
話としてはあるものが盗まれるもので、前半は警備側中心、後半
は盗る側が中心に描かれている感じです。
絵的には後半にいくにしたがって、力が抜けるというか、ユルイ
感じがイイ味を出していて楽しめます(コレが仕様だそうです)。
全体的にもギャグタッチなので、程よいボリュームと相まって一
気に読めましたね。
価格も手頃なので、絵柄が気に入れば購入してみてはいかがでしょうか。
2010年09月29日
怪談話シリーズ第7弾です。
今作は全体的に中〜長編の話が多く、内容としては作者様やその友人知人の話、
心霊スポット、ネットをモチーフにした話などバリエーション富んでいます。
そして、怖さの程度もいろいろで、少しのものからかなり怖いものまであり、
人の生死に関わる話ではかなりのものになります。
秋の夜長に読むにはもってこいの話なので、読書好きでも特に怪談話が好きな
人にお薦めの作品です。
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2010年09月09日
某戦国武将のBLなマンガです。
収録されるのは本編22ページに表紙・裏表紙、奥付、オマケマンガで
計26ページになります。
戦の中で○宗が○村に好意を寄せて・・・という話で、絵的には繊細
な感じに描かれ、所々横文字、英語なども交え、登場人物全般が現代
的な解釈で描かれています。
また、オマケマンガはギャグタッチで笑いも含まれており楽しんで読
めました。
昨今の歴史ブームでこういった武将たちに興味のある人向けの作品です。
2010年08月18日
怪談話シリーズ第6弾です。
今作は8割程が作者様やその友人知人の話で、2割がその他の
伝え聞いた話になります。そのため身の回りに実際に起こっ
た話が多く、その分前作よりもリアルな怖さが倍増した感じ
です。
話の長さとしては短編、中編、長編がほぼ均等に含まれ、手
頃なボリュームだと思います。
価格の手頃さもあって、夏の寝苦しい夜に読むにはもってこ
いの話で、怪談話が好きな人にお薦めの作品です。