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「ささやき庵 添い寝屋本舗 萌菜 玖 -夏の終わりのノスタルジア-」 へのレビュー
2022年10月06日 ノラ猫な銀風 さん
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およそ1年半ぶりの萌菜さんのささやき庵! 遂に9本目。 まず、安定の癒し力。 疲れた時や寝る前に聴くのに最適です。少しいたずらっぽくも優しい萌菜さんに癒されました。 そして、そんなかわいさにドキドキもさせられました。 しかし、寝る前などに聴く場合はトラック4までで止めましょう。 トラック5『ノスタルジア』は切なさがハンパないです。気付いたら涙出てました。 その切なさもまた安らぎになるかと思いますが。 これまでのシリーズを聴いてる人は所々に感じる萌菜さんの少しいつもと違う様子に気付くかと思います。 その理由もトラック5~6でわかるのですが、胸が締め付けらる様な切なさを覚える事になるかもしれません。 ニャルぽむぽむさんの演技が素晴らしく、小さな感情の機微の表現にたちまちこの作品の世界観に引き込まれることでしょう。 そして、小町としての萌菜さんだけではなく、1人の可憐な女性の萌菜さんの素顔と儚さに触れることが出来ます。 もちろん単体でも楽しめる作品となっております。 前半の安らぎと後半のノスタルジア、どちらもこの作品だけで充分楽しめます。 シリーズを通して聴いていればより特別な時間を楽しめることでしょう。
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