同人誌・同人ゲーム・同人ボイス・ASMRならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「産形邸の六天狗」 へのレビュー
2020年06月29日 いろはにほへと さん
このレビューは参考になった x 3人
レビュアーが選んだジャンル :
冬のいもうと様の作品を発売前からずっと楽しみにしておりました。 もう信者と言って差し支えない私のレビューなど、客観性もなく、私以外の人間には何の意味もなさないとは思いますが、言葉を残さずにはいられないのでレビューさせていただきます。 序盤はサスペンスで始まります。 デスゲームというよりは、トリックなどに雰囲気は近いかと思われます。 参加者はそれぞれ腹に一物かかえる人間ばかりですが、なんというか憎めないんですよね。これは単純に物語の中のキャラクターだからそう思うだけで、おそらくリアルにいたらやべえ!となるのは間違いないですが、少なくとも誰も死なないでくれーとは思います。私は。 このゲームは選択肢無しの一本道ノベルですので、冬のいもうと様の世界観に溺れている人減には間違いなくお勧めできますが、選択肢を選びたい、いろんなエンディングが見たい、という要望を持つ方にはお勧めできません。 いや、本当は勧めたいし、なんなら全人類プレイしてくれーとは思いますが、それは私個人の願いなので、小声(?)で留めておきます。 レビューらしいレビューを書けないことに落ち込みつつ最後に一言、いつも素晴らしい作品をありがとうございます!!いつまでも、愛してます。
(* は必須項目です)