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「Paint it, Black」 へのレビュー
2020年10月29日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 6人
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ここDLsiteに限って言えば、同人フロアで同作者様の代表的シリーズは取り扱いが無いので、重複の心配はありません。 ただ、本作が俗に言う「同人誌を商業単行本として再編集した」形態なのは確かなので、紙版で持っているとかの人は自己責任で重複に留意する必要はあります。 かく言う私もこのレビューを入力しているPCの横に、「よむタイツ」シリーズが並んで立ててあります。 いつでも見たい時に手が届く位置です。 本作の巻末には収録リスト兼刊行リストが付属しているので、それを見ればどの同人誌に初出のイラストか一目瞭然なのですが、なにぶん巻末なので順当に見て行けばそこにたどり着く前に全ページを査読することになるわけです。 これは確か「Beniaka」だったような、これはもっと前な気がするから「Ruri」いや「Shiro」だっけ、ああ!これtwitterで見たけど、何か本にも収録してたはずなんだっけ、なんて言っているうちに時間が過ぎてしまいました。 素直に巻末見た方が早かったです。 いえ、本来の楽しみ方は言うまでもなく、このタイツ愛を目に焼き付け、変態的タイツテロリストの犯行を電子書籍の特権である拡大を使って凝視する事にあります。 タイツの透け感ってこんなにも磨き上げられるものなのかと感服してしまいます(紙版で一回見てるんですけどね)。 でも、真剣に熱中してページをめくっていると注意してください。 「同期ちゃん」の唖然とした顔で笑かされるので。 完全にオチ担当やんけ。
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