Lista de reseña de ジャイ＝アント＝スネオ

〇ラクエ11の主に主人公と〇ティナを中心にした
ギャグ漫画です。最初にサークルさんによるキャラ設定が
ある辺り、愛を感じました。その昔、〇ラクエの4コマ漫画が
ゲームが発売される度に出ていた事を思い出す内容です。
基本的にはほのぼのとした内容で、全年齢対象により
安心して読めて、ゲームをクリアした人が手に取って
読むと二ヤリとなる楽しさがあります。

シリーズの4作目に当たるのでしょうか、雰囲気が
ガラッと変わってFC風です。原作〇ックマンのグラに
仕上がっており、BGMもFC風です。内容は非常に
シンプルで手が出しやすくたまらない一品です。


良い点

・レトロゲームのドットと雰囲気をこれでもかと
言わんばかりに再現している。

・難易度が絶妙、過去作と比べると
大分遊びやすくなっている。


悪い点

・過去作にあった隠しアイテムの要素が無く
ボリューム不足を感じるかも知れない。

東方キャラの〇ックマン風にしたゲームの続編で、
シリーズとしては最後の作品になります。
今回は霊夢と魔理沙から選んでプレイする
形となり、特殊武器の性能の違いにより
やはり二倍楽しめます。


良い点

・本作では8ボス後にとあるキャラを使用した
ステージが追加されるのだが、流れ、作り込み
共に良い。

・クリア後の追加要素が増えており、
やり込み甲斐がある。


悪い点

・1、2もだが、武器選択画面の選択方法が独特で
スムーズに選びにくく、少々慣れが必要か。

東方キャラの〇ックマン風にしたゲームの続編です。
最大の特徴は近接に優れた妖夢の登場です。
これにより、性能の違うキャラクターを使うことにより
二倍楽しめるようになっています。難易度は
前作よりは抑え目。


良い点

・霊夢と妖夢でストーリーの違いや
ボス撃破時の特殊武器、ラーニング技等、
よく作り込まれている。

・前作で好評であった部分がほぼ全て続投している。


悪い点

・霊夢と妖夢で性能が違うのだが、それにより
ステージ難易度がかなり変わる部分がある。
(特に妖夢)

東方キャラの〇ックマンで、本家を知っていれば
ニヤリとする部分があり、東方キャラを知らない方でも
楽しめます。逆に〇ックマンを知らない方は
苦戦させられるかも知れません。難易度は
本家よりも高め。


良い点

・本家と東方キャラの融合が見事で、
お互いに味の引っ張り合いがない。

・強化アイテムがステージに隠されており、
ステージを探索し甲斐がある。


悪い点

・良い点の強化アイテムに関するヒントが
少ない為、全部見つけるのは至難の業。

昔はゲームを買う際には店頭購入のみで、人気の
ゲームとなれば予約をしなければ手に入らない事態でした。
それ故に買えた時の喜びはひとしおで、夢中で
遊んでいました。〇学生の日常を漫画にしたこちらの作品には、
共感できる部分が沢山あり、この作品に出会えて
良かったです。サムネを見ていますと、昔の楽しかった時を
思い出しましてほのぼのしてしまいます。

東方の迷宮2でさえやり込み要素が多かったわけですが、
プラスディスクで更にパワーアップして帰って来ました。
追加マップ、アイテム、ボスは勿論の事、無限の回廊という
何処までも潜れるランダムマップまでもがあります。
全てをやり込めた人は少ないと思いますが、時間の
ある方はチャレンジを。

良い点

・追加要素の量が半端ではなく、
お値段以上の価値があります。

・某ゲームの〇さなメダル的なものがあり、
融通の利いたキャラクターの育成が出来る。

悪い点

・追加要素前提により敵もパワーアップしているので、
無印以上の戦略が求められる。

・無限の回廊がストーリークリアの条件に
入っているので、人によってはもどかしく感じるかも知れない。

突然生えた大樹の内部を探索するゲームです。
登場キャラクターにはそれぞれ特徴があり、編成に
よって難易度が変わる為、試行錯誤で突破して
行く必要があります。その分、突破出来た際の
達成感は大きいです。

良い点

・キャラクターの育成方法がレベルアップだけでなく、
お金やアイテムでも伸ばせるため自由度が高い。

・登場キャラクターが多く、グラフィックの質もかなり
高い。


悪い点

・ボスだけでなく雑魚も強い為、慣れない内は
全滅を繰り返すことになる。その為、ある程度の
忍耐力が求められる。

・エフェクトが多彩な為、そこそこのスペックのPCでも
重くなりがち。

かぷりこーんさんのFC風ロッ〇アクション第二弾で、
原作の4、5、6辺りのネタが中心です。今回の
主人公は白蓮さんで、〇ックマン風の説法にて
大暴れします。ラスボスのあの人には驚きながら、
最後の容赦のない白蓮さんに驚きました。


良い点

・今回も原作の再現度が非常に高く、グラフィックから
サウンドまで当時遊んでいた人のツボに刺さりまくります。

・アクションが苦手な人もE缶W缶を詰め込んでの
ごり押しプレイが可能。


悪い点

・各ステージが原作と比べて短く感じる、
サクッとクリア出来て良いとみるか、ボリューム不足と
捉えるか、賛否が分かれるかも知れない。

基本的な部分は前作同様に〇ックマンですが、主人公が
変更されたことにより初期装備に武器ゲージがついたり、
8大ボスから入手できる特殊武器が、ラーニングのようなものに
なっています。また、前作と同じくクリア後にあるキャラクターを
使用できるようになります、ストーリーもしっかりあるので、
腕と興味のある方は是非こちらでもクリアを目指していただきたいです。

良い点

・前作以上にパロディ色が強くなっている(特にゲームオーバー時)、
ストーリーとは違う部分でも楽しめる部分が沢山ある。

・難易度は前作同様に高いが、ゲームオーバーになっても十字缶が
残るので、苦手なボスは十字缶を貯めることでごり押しが出来る。

悪い点

・ストーリー面で前作をプレイしていないとネタばらしになるような展開が
ちらほらある、出来る事なら前作を先にプレイする事を推奨。