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(役に立った数:10件)
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504位
(総レビュー数:23件)
2023年11月27日
2023年09月04日
身を委ねることが出来る安心感と癒される声にリラックスできます。
穏やかで落ち着いていて、健気に尽くしてくれるメイドさんとひとときは至福の時間でした。
なんとなくメイドさんの作品は食わず嫌いの様に避けている部分があったのですが、ストーリーの内容と石見舞菜香さんの声はピッタリで、購入して良かったと思いました。
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2023年07月31日
本作品の販売開始日は7月28日。テレビを点けると全国各地で猛暑日を伝えるニュースが流れている。気温が30℃前後であればアイスも美味しく感じますが、ここまで暑いと水の清涼感が恋しくなります。
本作品のテーマはバスグッズであり、水の流れる音や泡から出る発泡音は、ジメジメとした汗のベタつきから逃れられないこの季節から一瞬解放してくれます。
南條愛乃の声もキャラクターと親和性高く最高でした。
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2023年07月07日
2023年05月03日
2023年05月03日
主人公の「言いたかった言葉がある」からの「おパンツ見せてもらいたい」
言葉であるはずなのに過程と状況が適合しておらず、言葉として理解できない時間が流れる時間は、この作品のピークが始まることを教えてくれます。
裏切られたような感覚や嫌悪感が抑えきれず、表にありのままの感情を吐露する声を聞けることに声優の方々に感謝してもしきれません。
現実で同じことが起きても相手の女性はその場を適当にやり過ごして、それ以降は連絡を絶ったり、出禁にするなど罵倒を直接浴びること無いでしょう。しかし、罵倒されることが自然な流れと錯覚するほどに声優の方々の演技が秀逸なのです。
底辺を見下してもらいたいのでは無く、落差の落ち幅に快楽を感じるというハイスペックのみ許された状況。
言葉の数々から主人公が”おパンツ”への執念で構成された変態であることが伺えます。きっと、この執念が社会貢献や別のことに向けられていたら後世に残る何か偉業さえ残していたかもしれないとさえ思います。
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2023年04月27日
ドーパミンは報酬を得たときよりも報酬が期待出来るときに分泌されると言われていますが、今作の内容は正にそのシチュエーションです。
最初はお互いに相手の様子を見ながらスキンシップや言葉選びを半歩ずつ進めていたはずなのにいつしか1歩、2歩、3歩と次第に振る舞いが素直になっていく、、、
男女の一線を越えるかどうかを行ったり来たりする時間は何度経験しても慣れることは無く記憶に刻まれていきます。
この反則級の内容に安済知佳さんのボイスは正気でいる方が難しいとさえ感じました。
次第に距離感が近く、大胆になっていくグラデーションはこの作品の大きな魅力だと思うので最初から最後まで通しで聴かれることをオススメします。
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2023年04月24日
2023年04月16日
2023年04月01日