MaruoPaisenさんのレビュー一覧

スチームパンク風でかっこいい画像を探していました。
なんと言いますか、画像から鉄、革、土、ほこりなどの臭いがプンプン伝わってきそうでとてもうまく表現がされていると思います。
こういったテイストをもつ素材はあまり目にしたことがなく、作品にいい空気感を運んできてくれるはずだ・・と期待と妄想が膨らんでしまいました。
自分にいい刺激を与えてくれた作品の1つです。

SynthsizerVを購入したならば、 AH-Software社のHPで「ユーザー登録」「製品登録」を必ず行いましょう、そしてSynthsizerVを最新の状態にして、購入者に無料で提供される歌声データベースの「Mai」を利用できるようにしましょう。
ボカロ系のソフトをいくつか使ってみましたが、そのなかでも「Mai」はトップクラスの歌唱力を持っています。使ってみたらわかります。
SynthsizerV+Mai=「しばらくこれでいいんじゃないかな・・・」
と多くのユーザーは思ったのではないでしょうか。

とある昭和のアニメで上空へ飛び立つロボットのバーニアの光り方が印象的で同じような表現がしたく素材を探していたらこの作品を見つけました。
製作者様の意図とは違うかもしれませんが、自分ではかなりいい感じに仕上がる手ごたえを感じています。
110円の投資で自分ではできない表現を取り入れられるのでうれしいかぎりですね。

RPGやアクション系のゲームで使いどころが出てきそうです。学校やビルの屋上など高い位置でのバトルを想定したかのような作りになっている印象を受けました。
作品の雰囲気はかなりの危機感をあおるようなかっこいい仕上がりになっていています。
ゲームや画像を製作する人たちにとっては結構使いやすい素材なのではないでしょうか。

ドット絵のかわいいキャラクターの歩行の仕方がどうなっているのか、どれくらいの画像を準備すればいいのか・・などその仕組みを知りたくて購入してみました。手の振り、足の振り、髪の振り、いろんな発見をすることができました。この作品を参考にして自分の作ったキャラクターを動かすことにチャレンジしていきたいと思っております。

アニメーション目的の連番で作られた画像をフォルダーごとドラッグアンドドロップで瞬時に再生してくれます。
私は立ち絵の口パク画像など、どう動いているか、おかしなところはないか・・不具合などを手短に確認したい時に利用したりします。
細かいことは別のソフトでやるとして、アニメーションのチェックは今のところこれが一番早いです。

可愛らしいほんわかしたテイストの素材です。画像の前方にキャラクターなどを置いて感情表現をさせたりしてみたいと思っています。
商品販促用POPの背景にも利用できそうなかんじがします。
ロイヤリティフリーになっており、個人で利用しても商用利用しても使用連絡不要で、気軽に使わせていただける感じがしてありがたいところです。

絵の展覧会、画廊、自分の部屋などを表現するのに効果を発揮する作品です。試しに自分の持っている画像をはめ込み、好みの雰囲気にしたりして遊んでみました。
自分の書いた絵などを入れるとちょっと恥ずかしいけれど、ニヤリとするような背景になってくれたりもします。
安い投資でなかなか面白い演出をおこなうことができます。

ネタになりそうな面白いセリフがたくさん入っています。DAWなどの音楽制作系ソフトを扱える人にとっては想像をより膨らませてくれる素材になることでしょう。録音状態もかなり良くスキルの高い製作者であることがうかがえる作品です。価格もとっつきやすい値段なので一度試してみるのもいいのではと思う次第です。kawaii future bass以外の用途にも十分活用できそうです。

これ、鉄道模型や1/144サイズのプラモデルのジオラマに使える奴です。そのまま作ってもいい感じにできますが。さらに細かく塗装などを加えていくとよりリアルな方向に仕上げていくことも可能かと思います。腕に覚えのある人は展開図をもとにプラ板など素材を変えて作り上げていくのもいいんじゃないかなと思います。模型好きな人たちの心をくすぐるアイテムです。

縦スクロールと横スクロールの2Dゲームが作れます。
スーファミ、メガドラ世代のかつての少年たちにお勧めです。
当時ゲームを楽しむだけだった80年代、90年代を駆け抜けたおじさん達が
これがあれば気合次第で、あの頃のテイストを持つゲームが作れるかも‥
と期待させてくれる内容です。
今の俺だったらいけるかも‥と思った人たちは1回チャレンジしてほしいと思います。

動画などを作る際、レイヤーをして効果的な演出を行う目的で購入しました。いろんな効果のエフェクトがあり使ってて楽しいです。
色々つかって実験してたりすると別のアイデアが発見できたりします。
動画合成確認ツールというソフトが入っていたのですが、これが勉強になりました。
私が動画初心者なこともあり、知っているか知らないかで作品のクオリティーを左右する知識を得られたことはありがたく感じているところであります。