Elenco recensioni di 黒雨

飛行機搭乗前からウラジオストク到着直後までの1作目、
ウラジオストクでシベリア鉄道乗車までの滞在期間を描いた2作目に続き、
いよいよシベリア鉄道に乗車して車内での出来事などが描かれています。

前回までの本と同様、おもわず「へぇー」と声が出てしまうような豆知識やら、
クスッと笑って(時には苦笑いして)しまうような出来事やらをかわいらしい絵柄で描かれています。
(モブキャラやイメージイラストなどもどこかで見たことがあるようなキャラのパロディ風だったり)

き〇モザを知らなくとも、エッセイ(?)や旅行記などが好きな方へもおすすめです。