21/04/2024
上田麗奈さんが演じる、【おっとり後輩大学生】の『水咲汐里』とのあまいひとときを過ごしていくという物語となります。
皆様、ご来場、誠にありがとうございます。
《Point! Pick up》
☆Tips☆
ところどころにあるキーワードとして
: 『お仕事疲れの雰囲気作り』です。
: 『水の音にこだわりをもつ』です。
そのほかにもあります。
☆Event☆
◎ 彼女の穏やか&おっとりと落ち着いている雰囲気に包まれながら心地よくのんびりと過ごすことができます。
臨場感もあふれており、距離感、耳元での程よい息遣い、ドキドキとしちゃうくらい側にいたような感じがいたします。
◇ 時には甘えたくなる!と言ったシチュもあり、本当に疲れている時には存分に甘えてみるとよりいいと思いますね。
絶妙な甘えたいなと思う気持ちを察して甘えさせるのが上手な印象も伺えます。
彼女に身を任せて自然と力が抜ける感じもして瞼が下がってきてそのままうたた寝しそうなくらいなります。
◯ 卓上噴水の音も楽しめて癒される感じ、実際にどういうものなのかわからなかったため良い経験にもなりました。
水音シリーズ(?)みたいな…雨音、卓上噴水、波音と段階が上がっていく(?)、水の関連(?)があって良いですね…あくまでも私の勝手な思い込みですけど。
彼女自身も水音が好きと言う発言するシチュもあり、ばり水音を楽しめて良かったです。
みどころはそのほかにもあります。
ぜひぜひ本編にて!よろしくお願いいたします!
「おやすみ♪」
21/04/2024
個性的な世界観と独創的な表現方法がなんとも言えずおもしろい作者様のオリジナル作品。高音が次第に低音へと飲み込まれていく様がはっきりと伝わってきます。音のリョナなんて初めて味わいましたよ・・・。その後もどんどんと曲調が変化し続けますのでほんと飽きることがありません。何度聞いても飽きる気が全くしませんし、無限ループもイケちゃいますね。
21/04/2024
個性的な世界観と独創的な表現方法がなんとも言えずおもしろい作者様のオリジナル作品。作者様「らしい」要素でしか構成されていないので安定感かつ安心感がある仕上がりになっていますね。ファンであるならば久しぶりに帰ってきた実家のような空気感を味わうことができると思います。とてもほっとしますね。チャレンジ精神強めなのもいいですが、こういう原点回帰も捨てがたいです。
21/04/2024
タイトルどおり、ボクっ娘魔法少女が耳かきをしてくれる作品です。
耳かきと囁きが心地よく、癒し作品としては素晴らしい作品だと思いました。ただ、少し残念なのが、魔法少女の娘の一人称が「私」だったこと。ボクっ娘魔法少女と明言していたので、できれば一人称も「ボク」で通してもらいたかったです。
全体的にクオリティは高かったです。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
21/04/2024
音声作品として今まで聞いてきた作品は、囁きが多めで耳に意識を集中させて聞く作品が多かったのですが、この作品は、本当にただ「聞く」ということを意識した作品だと思いました。
教室で窓側に座っている女の子のお話を聞く、ただそれだけなのに心地よくて、どこか学生のころのあの日を思い出すような感じで良かったです。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
21/04/2024
個性的な世界観と独創的な表現方法がなんとも言えずおもしろい作者様のオリジナル作品。ミク+タンバリン+ギターというかつてみたことないトリオで構成されている曲。それらが息の合ったコンビネーションを・・・見せるのではなく思い思いのままにかき鳴らしている感じですね。普段は不協和音気味なのにピタリとかみ合う瞬間がある不思議。そこが堪りません。
21/04/2024
個性的な世界観と独創的な表現方法がなんとも言えずおもしろい作者様のオリジナル作品。ゆったりとしたテンポと不協和音のごとく鳴り響くピアノ音という作者様の伝家の宝刀といえる組み合わせで構成されています。この組み合わせは鉄板で、ほんと外れがありません。この振り回され感は何度味わっても飽きることがありませんね。中毒性高し!です。
21/04/2024
個性的な世界観と独創的な表現方法がなんとも言えずおもしろい作者様のオリジナル作品。全てが独特かつ個性的な感性で構成された曲となっています。ほとんどの方が「未知との遭遇」というものを実体験することになるでしょう。まぁ、この作者様のファンである我々からすればわりと日常茶飯事ではありますが。この曲でだいたい作者様の作風がわかりますので、入門用にもおすすめです。
21/04/2024
個性的な世界観と独創的な表現方法がなんとも言えずおもしろい作者様のオリジナル作品。タイトルから連想できるものの全てを裏切り斜め上を颯爽と駆け抜けていく曲調でした。誰もが「どこがやねん!」とツッコミたくなるでしょうね。曲そのものはバラードっぽくてとても良いです。ずっしりと重いのに落ち着く不思議な感じですね。なぜかリラックスできます。