新着レビュー

心身をリラックスしてくれるシンプルな催眠音声作品です。
30分足らずという短い時間ですが、効果的な催眠でかなりリラックスすることができました。この作品を聴いた後別の催眠音声作品を聴きましたが、初めからかなりすっきりした気分だったので、かなり深く楽しむことができました。
他の作品を続けて聴くだけでなく、リフレッシュのためにこの作品単体で聞くのも良いでしょう。疲れた現代人の良いお供になってくれると感じました。

最近えちちな内容じゃないものが欲しくて探してたところに、発売予告一覧を覗いてたら発見したのが今作!
まずサムネを見たときに岸尾だいすけさんだ!とびっくりして詳細を見ながら視聴したら、もうその視聴だけで凄い癒されて、コレは買う!買わなきゃ!と思い購入しました。
全8トラックで各トラック5分前後でちょっとお高いかなぁ、とは思ってしまいましたが癒し効果が凄まじかったので許容範囲かと個人的には思います。
ほわほわなカレにめちゃくちゃに甘やかされて、癒されたい人にはオススメの作品です!!

松山せいじさんの全年齢作品となります。私の場合、作者を発見購入したのは成人向けでなのでタッチとある部分が違うなぁが第一印象ですが、こちらの方もなかなかに魅力があると認識させていただきました。
内容の方は設定資料集型のファンブックとなります。(私の場合)本編を見る前に各キャラの設定が分かることで、より作品を楽しむことが出来ます。
タイトルにある「ゆり」部分は別作品を見て良いのは分かってたので「てつ」はどうかな?と思ってましたが、カシオペアのカットを見て素晴らしさを実感できたので、それだけでもこれをポチって良かったです。

1時間くらいの音声作品。
JK2人(セツナ&チナツ)の会話を聴く形式で、聴き手=主人公ではない。
声優は上条千尋さん、五十嵐夕夏さんの2名。

ガチガチの百合ではないが、少し百合っぽい雰囲気が含まれるパートもある。
百合要素ありの音声作品は、聴き手=主人公ではないので、声優さん2名起用したことでより楽しめる。
この辺りは、作品の傾向で最も重要な部分をしっかり押さえていてさすがRaroさんと言える。
聴いていて、タイトル通りこのおしゃべりの間に入りたくなる、そんな作品だった。

丹下桜さんが好きで購入しました.

ヒロインの浅黄谷藍葉は,アイドルですが,
主人公と幼馴染ということもあり,距離が近く,
ドキッとするセリフがたくさんあって,可愛かったです.

トラックは01 ~ 04までありますが,
どのトラックを聴いても,藍葉の主人公への好きが溢れていて,
お部屋デートが楽しめます.
また,声優が丹下桜さんで,とても声が可愛いので,
ヒロインがより一層可愛くなっています.

丹下桜さんが好きで購入しましたが,
姉狐様もお狐様もどちらの声も素敵で可愛くてよかったです.
姉狐様とお狐様が主人公を取り合うような掛け合いが可愛くて,
キュンとしました.

姉狐様は通常は大人っぽい丁寧な口調ですが,
大好きなイタズラやお酒のことになるとテンションが上がって,
可愛く幼い感じになるのが,ギャップがあって,
より可愛く思いました.

収録されている中では,姉狐様とお狐様が羊を数えるところが特に気に入っています.
ASMRということで本当に2人が耳元で囁いているように聞こえて,最高でした.

前作からの「お狐様シリーズ」になる今作、お狐様の姉君たる姉狐様がcv丹下 桜さんとして登場する今作、
2人だけの世界に突如現れる豪酒お姉様にかき乱されてしまうと思いきや姉妹揃って面白がり遊び出し飲み出すと言う展開。
達観しながらも遊び心を忘れない姉と大好きな姉君にちょっと素直になれないやきもち焼きツンデレ妹の魅力あふれる作品でした。
何よりあの丹下桜さんの出演は我々世代にとってどれほどの価値があるか、姉狐様のイメージと相性が良すぎて(個人的には犬科だから)。
そして何より丹下 桜さんとこすりさんの共演は「2人が本当の姉妹だったのでは」と思いたくなるほどの親和性の素晴らしさ。ずっと聴いていても飽きることのない完成度。
大満足間違いなしの作品に出会えたことこそ感謝です。