Nya recensioner

アナスタシアさんとカドックが実際にあるラーメン店に行き美味しそうに食べるお話です。今回はなんと2店舗分紹介されていてどちらもすごく美味しそうです。
1店舗目は鷺ノ宮駅近くにあるらぁ麺すぎ本にて、アナスタシアさんは醤油、カドックは塩ラーメンを堪能します。ラーメンに使える薬味の紹介や、カドックの初めての人は醤油がオススメと紹介しているのがありがたいです。

2店舗目は番外編として、らぁ麺鳳仙花の鯛の味香るラーメンを紹介していて、短めのページ数ですが、シンプルに特徴とおいしさを紹介しているのがかなり良いですね!

今回も美味しそうで実際に行ってみたいと思わせてくれる良い紹介でした。ラーメンが好きな人や、グルメ漫画が好きな人はぜひ手に取ってみてください。

どこにでもありそうな平凡な書店の日常を舞台にした漫画。お洒落なセレクトショップ系個性派書店ではなくチェーン店のような没個性の本屋だし、出版不況やそれに伴う街の本屋の減少について語っているわけでもない。あくまでも平凡な本屋の日常を淡々と描いている。
手描き(或いは手描き風)の線の細い絵だが描き込みはかなり多いところが特徴か。
シリーズものなので第一回は登場人物の紹介・・・のようなもの。登場人物の成長・・・は多分テーマにならないだろうからゆるいキャラクターと関係を楽しむことになるのだろう。ナオのような人物は漫画などなら嫌いではないけれど。
今作は書籍・漫画単行本などについている帯がアイテムとして出てくる。決してみんながあれを肯定的に見ていたわけではないんだなと知ってホッとしている(笑)。栞の代わりに使っていたのは評者だけかもしれないが(苦笑)。

1つ芸術の道を歩みながらも生産を行わず、ただ消費を行うのみ。
醜い私は他人の才能に、「嫉妬」するも何も感じない、何も生まない、そんな日々を過ごしていた。

この作品は市ノ瀬加那さん演じる先輩の原稿を目撃してしまったことから、アシスタントのお願いを受ける場面から始まる。

そして先輩のお家でハプニングに見舞われながらフーフーされたり添い寝したりｲﾁｬｲﾁｬするのである。

めっちゃ羨ましいやんけ………………………………………

最後に、芸術が生まれるのは「嫉妬」や「情熱」などの感情が生まれた時だと聞いた。

劇中では1つの「漫画」であっても「芸術」が生まれた。

そして、この作品を視聴したことで心の中に何かの「芸術」が生まれたのではないのか。私はそう感じる。

4人の女子高生がぼんてーじ姿にされる妄想をするCG集となっております。4人の女の子、どの子も可愛いですね。みんなおっぱいも大きくて立派で素晴らしいです。特にお気に入りは美姫ちゃんです。ツンデレ高飛車感があってたまらないお顔ですね。そのほかの三人も可愛く、魅力満点でした。サムネイルで気になった方は買ってしまった良いでしょう!

艦〇れ娘のほのぼのギャグマンガ二次創作の作品でございます。
100円という低価格ながら52ページというボリュームでたっぷり楽しめます。
エラー娘が可愛かったです。
また、小ネタも相当な数仕込まれており、めちゃくちゃ情報量が多いのもすごいところ。あちらこちらでデジャヴを感じることになります。めちゃくちゃ面白かったです

可愛らしい声をしたロリ娘と遊んでる感覚に陥るボイス作品でしたが、エロは無いもののたまに耳元で囁かれたりと、スケベな技を使ってくるのが印象的でしたねw
そして、今回する遊びは三つで、水をシャカシャカ振ったり、炭酸でマッサージしたりそして最後はマシュマロ…等の音を聞いて楽しむ感じでしたが、音を聞いてるだけで本当に子供と遊んでいると錯覚してしまう出来には驚きましたね。

ダラけた艦娘達がアイドル活動するお話
頭身低めのキャラクター達が可愛らしく和みます
戦闘しかやってこなかった子達がいきなり歌って踊るのは凄いですよね畑も違うだろうに可愛い絵柄ながらも特訓シーンや壁にぶつかるシーン等熱い場面も多いのが単純に読んでいて気分も高揚します。
ライブシーンの後のだら~んとした光景が可愛い