Đánh giá mới nhất

3人のママ達に癒されます。

三者三様のお世話がとっても可愛いです!
思わずニヤけてしまうかわいさです

一生懸命だったり、ちょっと背伸びしたり、いたずらっぽかったりそれぞれのキュートさがとっても出てて癒されます。
それぞれ呼び方が違うのもイイですね!!

イラストもちょうかわいくてまま達のイメージと声がとっても似合ってて素敵でした

「般若心境協奏曲～極～」は、音小屋による特殊音響の傑作です。
般若心経の読経に加え、本物の鈴の音とアコースティックギターが見事に調和し、穏やかで深いリラックス効果を醸し出しています。耳に心地よい鈴の音が、聴く者を心の奥深くまで導きます。アコースティックギターの優雅な音色も相まり、穏やかな雰囲気が熟睡をサポートします。豊かな音楽的要素が絶妙なバランスで組み合わさり、心身ともに癒やされる至福の時間を提供してくれます。心地よい睡眠やリラックスを求める方におすすめの作品であり、音小屋の独自のアプローチが響き渡る、心に響く癒しのアンサンブルと言えます。

だと思う。

カスの嘘ではないが、まぁカスの嘘だとでも思って適当に聞いてくれ。

ASMRには実験的なサウンドを試みる作り手も多い。シロイルカさんなど冒頭に1時間くらいドローンサウンドを入れたりするわで、もはやただのキャラクター音声作品ではない域の作品も生まれたりする魔境のシーンだ。

今作も音的に色々と面白いところはあるが、殆どは声優さんの比重が大きい。
そう、このお姉さんの存在が肝なのだ。

ライムスターのインタビュー記事で読んだが、JAY-Zが何故売れてるのか、それはリリックが面白いから、というのがあると言ってたが(うろ覚え)、
政治的内容や過激な批判をするにしても、まず面白くなければ聞いてもらえないのだろう。

今作はエロではない一般のASMRでしかも癒し系作品でもない。
そりゃ面白くなければ誰も買わんだろう。
そしてそのコンセプトは発売前から話題になるし試聴の段階で既に惹きつけられた人が多数散見されたので成功と言える。
各トラックのタイトルも素晴らしい。
これだけで只者ではないのが伝わってくる。

そして餅梨あむさん、わからせられるメスガキを演じてるイメージが強かったので最初わからなかったが、こんなお姉さんも演れるのかと驚いた。
そして見事にその絶妙なトーンでカスの嘘を唱え続ける。
ヒップホップも長い歴史の中で単に韻を踏むだけではない色んなバリエーションが生まれてきたが、この流し込まれる嘘の魔力はもはや下手なラッパーよりも謎の言霊が宿ってるような気がしてくる。少なくともこんな世迷言を垂れるくらいには俺は洗脳されてる。

さて、ダラダラとカスみたいなレビュー垂れてきたが、
こんなの読んでる暇があったらとっとと聞きましょう。

そしてお姉さんに打ちのめされなさい。

昔ながらのファンタジーRPGをベースにしたサウンドトラック作品でしたが、結構音が高めで、癖の強い作風だと思いました。
曲は全部で8局あり、最初の王宮的な荘厳なBGMから大草原を駆けているような疾走感あふれるモノまで、様々取り扱っているので、ファンタジーな作風が好きなら結構楽しめる作風かと思います。
個人的にはトラック7の懐かしい思い出が胸に来ましたので、ファンタジーが好きならぜひ一聴してほしい作品でしたね。

CV:速水奨さんのイケオジが耳かきしてくれる作品があると聞いて即購入確定でした。
ASMRについてですが、耳かきはもちろんのこと、マッサージやブラッシングまで、色々な音が収録されていて、大満足でした。
中でも、個人的にはジッポの音が気に入りました(リアルで聞いたことが無かったので新鮮でした)

ストーリー面では、二郎とヒロインの恋愛の過程がしっかり描写されているので、ぜひ最後まで聴いていただきたい一作です。
ちなみに、DL特典で台本が付属していてよりストーリーを味わいやすくなっています。

最初は押しの強いヒロインに迫られて戸惑う二郎が、だんだんデレていって最終的にヒロインを姫扱いするのが大変可愛らしかったです。
ASMR目当てに聴きましたが、キャラクター造形やストーリーにも没入感があり、私は1999年当時の雰囲気を知らないのですが、聴いていて世紀末の寂寥感とノスタルジーを感じました。