03/01/2024
高野麻里佳さんの作品が出たと聞いて即買いしました。
普段ASMRを聞かないのですが、この作品を買って本当に良かったです。
耳にかかる吐息や、呼吸音、まるで傍にいる感覚に悶えまくりです。
くつろぐどころか、一言一言にドキドキさせられっぱなしで、最初から最後まで最高に時間を過ごすことができます。
これは毎日聞いても飽きません。本当にありがとうございました。
東方はキャラだけ断片的に知る程度。そのうえで気になって買ってみた感想。
声、言葉、シチュエーション、全てが甘く愛しく尊い。
とにかく、可愛い。あと可愛い。ついでに言うと可愛い。
ラブあまが好きな人にとっては、まさしく天にも昇る気持ちとなるだろう。
声優さんの素晴らしい声と演技に感謝を。
大事なことなのでもう一度言おう。
買え。
02/01/2024
思ちぽさんの声よかったです、
少し独特の声だと思います、そこがまた良かった
とても優しくて癒されます、何気ない会話がいい
全編通して敬語だったけど、親しい感じがしました
そこも良かった
タメ口の作品も好きですが
耳かきのパートを何回も聞いています
超気持ちいいです
特に梵天気持ちいいです
キャライラストもとてもいいですね、ナイスキャラです
続編期待しています
このゲームめちゃくちゃ面白いです。時間が簡単に溶けていきます。お題が2文字というのがまた絶妙で、3文字の言葉は簡単に出てくるのに2文字は出てこないというこのむず痒い感じ、たまりません。
また思わぬワードにもちゃんと反応が用意されているので、全ての組み合わせを試してみたくなってしまいます。
総じて買って間違いないゲームです。
02/01/2024
不規則な音色と不思議な曲調のハーモニー、独自の作詞センスが輝くイイロ様の楽曲。今回の作品のタイトルは、「惰性詠人」(白)(改)とあることから、他のバージョンも存在する作品であることがわかります。タイトルのセンスも勿論のことながら、サムネイルの白と、黄色にも金にも見える色、そこから高級感を感じるようなデザインに惹かれました。今回の楽曲では「初音◯ク」さんの歌声を通してゆったりと流れる時間を感じるような一曲でした。揺蕩うような──さながら「惰性」を感じるような曲でした。
แสดงทั้งหมดキャラは知らず、高野麻里佳さんは声優として好きなお声&ASMR作品ということで購入しました。
ストーリについては商品紹介でほぼネタバレされてしまっているので触れません。
比那名居天子さん、可愛い声で基本、上からな物言いでそれだけでもありがたいのですが、時々、本人的には意地悪なつもりで投げてくる要求も我々にはご褒美にしかなっていない所が可愛らしい人です。
そして、結構話し好きなのか、沈黙が少なく、ずっと喋っている印象。
自分の周囲を移動しながら話している様子等、物理的な距離感がしっかり感じられ、天子さんが少し離れた場所からいつの間にか距離を詰められ、話しかけられる時のドキッとする感覚が心地よい。
彼女が「傍にいる」
そして、何といってもASMRの醍醐味である「吐息」。
作中では回数は多くないですが、要所要所で体感できるので、気分が盛り上がります。
この時ばかりは吐息の主は天子さんではなく、高野さんのものだと思うと良い刺激になります。(気持ち悪くて恐縮です)
高野さんを一層好きになる・応援したくなる作品です。
初見ではストーリ込みで楽しみ、その後は吐息等、気に入ったトラックを繰り返し楽しめます。
(但し、自分の時間をごっそり持っていかれるのでお覚悟を)
最後に、商品紹介に記載されているトラック内容をまだ読んでいない状態でこのレビューを読まれている方はそのまま読まずに聴く方がストーリをより楽しめるかと思います。
お嬢様の楓がズボラなあなたをお世話をしてくれるあまあま作品です。髪のお手入れやあーんと食べさせてくれるランチシーンや膝枕でお昼寝やスキンケアなど、なんだかんだ面倒を見てくれる楓のご奉仕を堪能できます。とくに、一緒のベットで羊を数えながら赤ちゃんを寝かしつけるようにトントンとされるあまあまプレイは最高でした!また、途中で楓が寝てしまうという展開もとても良かったです。
02/01/2024
某ソシャゲの世界に色んな世界に転生している某キャラクターがやってくる漫画。
パロディが散りばめられている。
ギャグ漫画かと思いきや、熱血展開されていく。ギャグに戻りそうになるも、やっぱり熱血で終わる、
最後までスッと入ってくる内容でした。
ネタ要素とシリアスのバランスが良く、楽しく読み進められました。
後書きで裏設定が綴られていて面白かった。
02/01/2024
某ソシャゲのキャラクターの漫画。
フフッと笑えるほのぼの系の作風。オールカラーで豪華。
女の子同士の尊い会話やにぶにぶトレーナーとのやりとり、とにかくドタバタして読み飽きない。
原作の裏でこんなことがあったら面白いなぁ、というシチュが豊富で面白かった。
ボーっと読みながらほんわかできる作品で楽しかったです。