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わしが見えるのか?って感じで、主人公に見つかっちゃうマヌケなお狐様せっかくだから、何か願いを申してみろ!と、言われるが、そこまで有能じゃないようで...力を使わずに一つできることがある!それは耳かき!!って感じで耳かきの癒し地獄を受ける主人公であった!
これだけでも満足なのだが、もう一匹別日にかわいいのじゃろりがコタツでこっそり暖をとりにきた!^_^誠に満足じゃ!

うろでさんの作品をずっと追っているのですが、今回の【にゃーかいぶといっしょ】は今までの作品を追ってる方、特に前作【ほしのとおさかな】を読んでる場合は感動の一言では表せないほどギュッと詰まっています。

先ず【ぶるーにゃーかいぶ】シリーズを見る事をお勧めします(うろでさんのpixivで公開中!)
ぶるーにゃーかいぶの延長線上にある本作は何故かにゃーかいぶの子達がブルアカの世界に転移?してしまうという所から始まり、にゃーかいぶの子達と今回はアドビスの生徒たちが織り成すほっこり作品です。
うろでさんの等身絵は珍しいので是非ともサンプルで「良いね～!」となったら……ん、買うべき
糸目オリジナル先生も見れますよ!

1回目は「んふふ」と楽しみ2回目はコマの隅々まで見て「あーなるほど!」と新しい発見をしていく読み方がおすすめです。

ネタバレにした理由ですが【ほしのとおさかな】を読んでいると「おさかな」さんがこちらにいるというもうエモが…!
しかもコマの吹き出しが絵本調(ほしのとおさかなは絵本風〔本当に絵本〕で描かれてる)なのでうろでさんの芸の細かさが分かると思います。

ん、表紙と裏表紙にも注目すべき

ブルーアーカイブで初めて買った同人誌です。このコンテンツ初購入の同人がこれで本当によかったと思っています。

作品を読み終えて感じた事を纏めると、道徳の授業で採用されてもいいぐらいに、1人の女の子がしっかりと1つの生命と最後まで向き合ったお話だったなという事。

「いつものように餌やりをするけど、お魚さんが亡くなっているのを理解できず、ずっと餌をやりつづけてしまう」というシーン。生命について理解していないほしのが、先生からオブラートに包んだ状態でお魚さんの死について教わるところ。昨日まで仲良くしていたお魚にさよならも言えず死に別れしてしまったところでもう涙を堪えきれませんでした。そして、その小さい身体で、その幼い心でお魚さんとの別れを受け止めて、悲しい思い出として記憶するのではなく、お魚さんと過ごした楽しかった思い出と共に前を向く姿に、私は泣きながら私は生命との関わり方のお手本とはこういうものなんじゃないかと感じました。

先生や周りの友達も色々口出しするのでは無く、ほしのが辛さを抱え込まないように優しく抱きしめ、傍にいるに留まっており、どのように感情を整理するのかをほしの自身に委ねているところに皆の優しさが伝わってきて、ほしのは周囲の人にとても恵まれたなと感じました。

ありがとう。うろで先生。先生の作品読んで、ブルーアーカイブというコンテンツに触れてみたいと思えました。
お体にお気をつけてこれからも頑張ってください。ファンの1人として応援させて頂きます。

秋葉原にもうまいラーメン屋ってあるんだと思いました。あそこは自分の中では完全に同人誌を買いにいくところだったので何かを食べにいくという発想がそもそもありませんでした。本当にこの作品は自分の知らない情報を与えてくれます。他にもカドックとアナスタシアのゆるい会話もかなり好きです。色々と楽しめるいいシリーズです。

一言で表現すると、恋人同士の激甘な日々がこれでもかと言うほど詰め込まれた大変お得な作品です。
同棲中の彼女が隣にいるのが当たり前の日々。幸せというのはそんな日常の中にある物だと気付かされるはずです。
本作は前作を知らなくても楽しめる内容なので、本作を購入した後に前作を聴いてみるという聴き方でも面白いかもしれません。突如として脳内に、彼女と過ごしたラブラブな日々の記憶が溢れ出すことでしょう。

さて、糖度が高いあまあまな日常が満載の本作ですが、特に気に入ってるトラックをいくつか紹介。
Track03『お弁当食べよ♪』
昼休みに公園デートというシチュは、こういったASMR作品では意外と珍しいシチュかもしれません。
途中まで人目を気にしていたのに結局ラブラブっぷりをさらけ出すところも、バカップルあるあるな状況でリアルでした。
Track04『カレシの看病はカノジョの憧れシチュだから』
逆でしょ。カノジョに看病されるのはカレシの憧れのシチュだから!
大好きな彼女に看病されてんのにドキドキしない奴いる!?包容力のある彼女に甘やかされたくない奴いる?いねえよなあ!!?
Track07『かまって欲しいな♪』
触覚を感じられないはずの音声作品なのに、背中に書いた文字を当てるゲームをするという挑戦的なシチュエーションが面白いです。
これ以上のネタバレは控えますが、ニヤニヤ必至間違いなしです!

最後に、今勢いのある声優さんの一人であり、ASMR界隈でも注目されている前田佳織里さんについても特筆すべきところですが…ここまで読んでくれた皆さんなら、前田佳織里さんの声の素晴らしさはもう既にご存知ですよね?

友人からの薦めで購入。
SukeraSonoさんの作品も初めてです。

まずは前提としての「グイグイ来る子とその反対の性格の子のカップリング」という設定がとても素敵で、個人的に性癖にハマる作品でした。

第三話でのプリクラでのシーン「やばい、盛れてる～!」と発言しているように、ギャルのような属性も持った朱花ですが、それでいて、25歳という少し大人な年齢ということもあってか、口調は終始落ち着いているような雰囲気を感じ取りました。

稗田寧々さんの出演されているアニメ作品を見させていただきましたが、演技はまるで雰囲気が違い、声優さんの凄さを感じるとともに
普段アニメを見ている際には感じ得なかった自然さ、没入感を感じました。

「これがSukeraSonoの百合""体験""なのか...」と強烈なインパクトを与えらえれました。


個人的には、各話のあらすじを事前に読んでおらず
第五話にて普通に二人でお風呂に入っているところから始まった時には「エ゛ッ!そういうのもアリなのか!」と思いました。


初めての体験で、自分の中で新たな道が1つ切り拓かれたような気がした。
そんな素敵な作品です。

結論からいいますと、マッサージ好きな買って良い作品だと思っております。
お昼のお供に、この作品を聴き、リナのマッサージが気持ち良く、昼寝も気持ち良くできた。
マッサージの音はモコモコシャワシャワ系で、本当にされているようで良かった。良かったとしか言いようがない。
リナの声も良い。大人で少しミステリアスな雰囲気な感じで。
マッサージ好きの人にオススメ。

ダラダラしたい妹ちゃんとのんびりまったり一日を過ごすという内容の作品でした。お嬢さま口調、甘えん坊、ブラコン、少しツンデレ要素もありと属性盛だくさんの可愛いヒロインで聴いてて癒されます。

たまに甲高い声が出るので耳に刺さりますが、トラック1の会話パートで音量調整しておけば大丈夫なので睡眠導入にもピッタリだと思います。