羊宮妃那さんが演じる、【ギャル恋】の『雛見川姫菜』とのあまいひとときな時間を過ごしていくという内容となります。
Prologue!
とある日常、
誰もいない教室で本を読んでいた主人公。いや『ヒナ』以外を除けば。
そんな中、彼女から声を掛けられたのだが、
しかし、気づかないふりをして無視し続けようとしたが今は2人っきりだけの教室だったので観念して相手をすることに。
と言うのも…事情を話そうとしたそんな時、廊下の方から誰かが来る気配がし慌てて、
『ヒナ』…「え、誰か来た!隠れよ!こっち来て、いいから!こっちにほら急いで!」
と誰かに聞かれたらまずいのか急いで隠れる場所を探す彼女。
無事にやり過ごした2人だったが、
彼女の本当の理由とは本の趣味が合うんじゃないかなと言うことでどうしても主人公と話してみたかったのと、それと、
To the next!
ここから先はご購入してからのお楽しみに♪
Point! 《Pick up》
☆Introduction☆
『ヒナ』 : 17歳JK。スタイル抜群のギャル。明るい性格や1人になるのが苦手な印象です。趣味ラノベ集め。
ステージ : 教室&教卓の中、カラオケ、駅内、街中、秋葉原、本屋、彼女のお家です。
押さえておきたいTipsとして「声優に向けての協力」です。
☆Event☆
普段グループが違う子から話しかけられて気にしないよと言ったら嘘になる。
でも、そんな事一々考えてらきりがないのよね。
分かっているんだけどね…本当は嬉しいって事に…
最初はそんな気持ちに揺さぶれながら聴いていました。
彼女の何かを本気で取り組む姿勢、馬鹿にされるのが怖いから…そんな理由があるけど、それでもよそ見を見たりしないで本気で目標に向かって進む姿に感服よ♪
そして後半からの主人公を意識し始める彼女が可愛すぎよ!
途中それは演技?それとも本音?と思ってしまうほどの甘酸っぱい恋物語でした!
その他にも!!ぜひぜひ探してみてください♪
21/01/2024
新しい作品を買ってから過去作品も購入してきました。
最新の作品と比べるとボリュームに少し物足りなさを感じますが、イメージ通りのお姉さんど真ん中でとても良いです!
施術中に顔が近づく距離感や吐息のタイミングなどなど、やっぱりこれだよな~というポイントがあります。膝枕系も良いですが、お店で施術してもらうシチュエーションも最高ですね!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
21/01/2024
この作品以上に続きを熱望した作品は今の所ないです
どちらも意地っ張りで好きな子はいじめたいタイプなのが好きですが、それをねじ伏せられたりするのも大変良いです
線も綺麗でシンプルで読みやすいです
こういったゲーム原作のものは、キャラ解釈などが個人で変わってくると思いますので、プライドの高いトリスタが嫌がらせが好きなゴスフェにおちょくられるのが好きな方は読んでみてください
この先を!!
読みたい!!!!
21/01/2024
かわいいかわいいチョコさんとSさんの、ほのぼのとした日常ライフがなんとも面白く微笑ましいです。
チョコさんのイタズラはずっと見ていられるなぁ。
ねこちゃんは昔から気まぐれと言われてますからね、イタズラはしょうがないと言えばしょうがないのですが、むしろそこがかわいいと思えてしまうのが、やはり猫ちゃんの魅力なのでしょうね。
是非ともお手に取って見てみて下さいませ!、
21/01/2024
21/01/2024
今回も可愛らしい絵柄からの、いつにもましてうまぴょい的に殺意全開のウ◯娘たちを堪能できます。
主に今季アニメ版のウ◯娘メインですかね。
え?前のレビューでも書きましたけど?トレーナーさんに拒否権も逃走権もありませんよ?うまぴょいで差し切られるか追い切られるか、それが問題だ。
プレゼントなんだから諦めてぴょいしてイクイノックスとクワイトファインのフラグを立てるんだよあくしろよ。
初めて視聴した日から連日の夜、ひっきりなしに毎夜掛けては辛い夜の時間を凌いでいました。
全体を通して安眠作用はあまりないものの、やはり声優の長谷川さんの声が相も変わらず透き通っていて聴いているこっちにまで心が洗われそうな心地。
負けヒロインと題に強調しているが、確かにその名に偽りはなかった。
この作品はある意味救済と言っても過言でないと僕は思った。
作中の彼女のみならず、兼ねてよりこういった俗にいう「選ばれない方」のキャラにどうしても性懲りもなく惹かれあう自分にも。
縋って、引け目を感じてそれを自覚した上で駆け引きに出ては自己嫌悪を繰り返す。惨めったらしい自分が嫌で嫌でそれでも恋慕う思い人にどんな形でも振り返ってほしいという切な願い。
言ってきてこちらまで泣きそうなくらいの健気さ、そしてしたたかさに、僕は強く惹かれた。そして報われてほしいといつも願った。
それが今作でその願いようやく叶った。
願わくば今作がもっと僕のような「負けヒロイン」という氾濫されし切った言葉すら厭う諸兄に届けられるますように。
21/01/2024