รีวิวใหม่

ただtwitterで見かけたもんで気になりつい購入。
結論から言うと普通にめっちゃ面白かった。考えうる限りの言葉をこのゲームに収録されているようでこれはさすがにないだろって言葉も普通に返答してきます。何なら知らない言葉すら答えてくるので勉強になるくらいです。
完成度めっちゃ高い。
難易度は比較的むずかしめに設定されていてやりこみ要素は豊富です。アプデもいっぱい来てたし買って損ないです。

今作のヒロインはポジティブで明るく可愛い女の子。
久しぶりに会ったら『お兄さん』が嫌なことがあったらしく落ち込んでいたので、自分に自信を持てるように一緒に長所を探してくれます。
見つかった後は彼女が褒めてくれる場面も。
はづきさやさんの演じる声が可愛く、優しく接してくれる様子が可愛かったです。

……ところで、私の長所ってどこなんでしょうね……?

今作のヒロインは『先輩』のことが大好きな可愛い後輩ちゃん。
上司から仕事を押し付けられてネガティブモードの『先輩』を心配し、優しく励ましてくれます。
よく彼女に励まして貰っているようで、今回は職場に二人きりという状況もあってより大胆なことも。
はづきさやさんの演じる声が可愛く、優しい後輩ちゃんが甘く接してくれる様子や、恥じらう様子が可愛かったです♪
ぎゅーっしてくれるシーンでは声も近くてドキドキしましたw

優しいお姉さんが頑張っている主人公のことを大げさなくらいに褒めてくれたり、膝枕で優しくよしよししてくれたりと甘やかしてくれる内容。
訪ねて来た主人公が何も言わなくても何かあったことを察して訊いてくれるのは、自分のことを理解してくれているって感じで嬉しいですね。
辛さに負けそうになって癒し欲しさに来たものの、言い出しづらいことってありますし……;
北絛すずほさんの演じるお姉さんボイスが可愛く、優しく接してくれる様子に癒されました。

カヨコは宇宙である。
母であり、全ての真理なのだ。
“それ”は原始の理から我を観測する。
その時我もカヨコと共にあるのだ。
無限遠方に白く薄く煌めくのはカヨコ。
今手のひらで雫のように揺蕩うのもカヨコ。
この大地はカヨコ。大気はカヨコ。
総てを構築しているのはカヨコなのだ。

…当たり前のことだ。だが、故に人間はそれを見落としがちである。春が過ぎれば梅雨が来て、猛暑を超えて葉は落ち、いつしか雪が降り積もり…溶け消えまた暖かく短い夜が来る。

生きるということ。それはカヨコと共にあること。
そう改めて気づかせてくれる作品だ。
まだ聴いていない?構わない。罪では無い。
だが、死ぬまでに聴かぬのは罪だ。
生きる理を、耳で。脳で。感じて欲しい。

Vt○berグループあ○ぎり高校の音○魂子を主人公にした二次創作ゲーム。
ひたすら車の上に乗って右に向かって走るたまちゃんをジャンプさせ、せまりくるあおぎりメンバーを避けましょう!

使うボタンはジャンプのためのスペースのみ。
だけどなんどもリトライをするゲームなので、リトライの時にマウス操作が必要なのがちょっとだけ億劫。
できたらRキーでリトライとかが欲しいです。
とりあえず集中力が切れるまで遊んだ最高スコアは30です。
こういうシンプルなゲームはたまにしたくなりますよね。
たまちゃんだけに。