13/03/2024
普段からコーヒー豆を購入してミル挽きでコーヒーを淹れるので、トラック1「あやめがおいしいコーヒーを淹れてあげる♪」でテキパキ準備をしながら喜々として披露されるコーヒー豆知識でコーヒーの抽出方法は人によって千差万別なんだなぁ―――と思いながら聞きましたが、この作品に限らず日笠陽子さんの明るく面倒見が良いけど若干ズボラな所が見えるキャラクター演技がツボで満足です!
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米澤円さん演じる梅田あかねさんは関西弁が特徴的な距離感の近い女友達ですが、聞いていてめちゃくちゃ楽しい作品でした。
あくまでも彼女ではなく女友達だからという内容で、楽しくお酒を飲んだり耳かきをしたりととても羨ましい生活ですね。
ヒロインは結構グイグイ来る一方で引くところは引くのがいじらしくて第三者としてむず痒くなってしまいました。
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13/03/2024
安野希世乃さんのお声が大好きなのでとにかく幸せな時間でした。定番の耳かきは言わずもがなだったのですが、炭酸泡やテープボールなど多彩な音が楽しめてとても心地良い気持ちになりました。
年下彼女からのセンパイという呼ばれ方はまた一段と来るものがあるので自分としては年下なのは大変嬉しかったです。あとは子守唄がめちゃくちゃ破壊力高くて最高でした。
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原作の複数のシーンを再編集とアレンジして、一つのストーリーになれて、違う形てもう一度楽しめる。
高橋李依さんの演技を通して、早坂あかねちゃんの個性をより鮮明になります。
ASMRという形で、元々主人公に向けた激しい感情が自分に向かう気がして、もっと主人公の感じたこと体感出来る。
原作の7巻の時出すのもとても良いと思います。あかねちゃんとの関係も表に出るタイミングで高校時代のあがねちゃんのシーンを思い出して、原作ももっと面白くなる。
今回のヒロインは洲崎綾さんの演じる富山萌花ですが、北陸方言がとても可愛らしい女の子でした。
北陸方言は余り耳馴染みのある方言ではないので違和感を感じるかと思ったのですが、洲崎さんが石川県出身だそうで、とても自然に聞こえるため違和感なく作品を楽しむことが出来ました。やっぱり方言というのはそれぞれ特徴があって聞いていて楽しいですね。
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