2023年11月12日
引き続き購入してみました。
導入の某神父な店主が居たのに思わず笑ってしまいました、しかも忠実に麻婆ラーメンを出しているのに対してまた笑わされました…w
それはともかくとして今回は秋葉原でラーメンを堪能する会であるのですが、正直知らないラーメン「真ふぐの天ぷらそば」を見てすごくおいしそうであり、何よりアナスタシアとカドックの二人の食レポが何よりも食欲をそそる感じになっていたのが非常に良かったです。
そして何気にアナスタシアの現場ネコポーズが可愛かったです。
2023年11月12日
FGOのアナスタシアさんとカドックくんが大好きなラーメンを食べに行く実際のラーメン店レビュー本。
このシリーズの魅力は力の入ったラーメン作画と、ラーメンを通した二人のほのぼのイチャイチャ。
二人のレビューのせいでめちゃくちゃラーメンが食べたくなります。
次回は札幌ということでデートも楽しくなりそうだね!
そして夏服アナスタシアさんかわいい。
2023年11月12日
引き続き購入してみました。
今回は冬ということもありラーメンを北海道に食べに行く皇女様とカドック君を描かれています。
まぁ何より良いのはラーメンに対する熱意ですね、相変わらずの高クオリティで書かれているラーメン、そしてそれを美味しそうにすする2人を見るとまたラーメンを食べたくなる衝動に駆られてしまうのは個人的にはご愛敬。
加えて札幌の観光名所などをしっかりと描いてる点は流石のひとこと、特にテレビ等から見る景色は特にリアリティを感じましたね(旅行で歩いたことはありますが上から見下ろしたことはありませんので悪しからず)
2023年11月12日
気になったので購入してみました。
正直買ってから視ましたが10曲ほど収録されていたのはびっくりしました、何より色んな感情にさせられる音楽ばかりで非常に良かったです!
個人的には「06イヴの雪」が気にいっていて季節感もそうなのですが少し寂しさや切なさを感じさせる歌詞や演奏が特に好きです。
雪ということもあり冬を題材にしていると勝手に解釈しておりますが、雪の儚さや雪景色の中に詰まった思い出をちりばめていたのが凄く良かったと思います。
2023年11月12日
気になったので購入してみました。
第一印象はオーケストラの導入みたいだなぁと思って聞いていたら行き成りサイバーパンク的な演奏に変わったのには驚かされました。
個人的には最初の感じで行って貰えた方が好きなんですが、この独創的な音楽も変わっていて悪くないと思いました。ちょっと変わり種な音楽だとは思いますが気になった方は是非。
2023年11月12日
気になったので購入してみました。
ザッピングに関してはよくわかりませんでしたが個人的な感想としては枠に捕らわれず様々なリズムを織り込んで演奏している音楽というのが印象的でした。
最初は電子楽器で神聖的に演奏して徐々に別のリズムに切り替えてギターの演奏をしていくといった感じで所々で楽器やリズムを変わっていく面白い音楽だと思いました。
2023年11月12日
引き続き購入してみました。
今回はドラムがメイン?みたいで序盤の30秒ほど少々長めの導入を終えた後に演奏が始まるといった感じでした、個人的には短い楽曲で導入が長いと勿体ない感じがしました。
その後はテンポ感のある演奏が始まりドラムの良さを感じさせてくれるビートを刻んでいたのは良かったと思います。
全体的には安定的なリズムなので激しい訳でもなく穏やかな感じでもない絶妙なバランスの楽曲でした。
2023年11月12日
気になったので購入してみました。
正直上手く言葉に出来るかはわかりませんが可能な限り言語化します。
最初はリズムを刻んで始まり少しずつテンポアップをして迫力を増していき遅すぎず早すぎずバランスの取れた感じの楽曲だと感じました。
色んな楽器などを工夫して作られているのが伝わってきました、ドラムはシンセサイザー?など複数個の音があったのと一辺倒ではなく織り交ぜて演奏してる風に演出されいてたので違和感もなく聞けました。
2023年11月12日
葬式音声と言うことで…最初は誰得なのだろうと興味本位で購入しましたが、聞いてみるとヒーリング効果があるような癒しを提供してくれました。
最初のイメージとはまるで真逆な感じで、ある意味では鳥肌が立った作風でしたが、ヒーリング効果を求めている方にはうってつけな作風だと思います。
そして、普通の音楽以外にもストーリーボイスも収録されており、様々な最後を体感できるので、お値段以上の価値は必ずあると思いますね。
この作品をどこかで誰かが聴いていたような気がして、何となくしんみりした話が聴きたかった気分だったこともあり軽い気持ちで購入。
ノートを燃やすのがクライマックスか、なんで燃やすんだろう、などと勝手な想像を膨らませていました。
まず、想像は色んな意味で裏切られます。
そして35分の作品とは思えないような、映画を1本見終えたような感覚になりました。
冒頭、事故にあってしまったシーンは主人公と彼女とのやりとりのリアルさに心がざわざわしました。
冷静だった主人公が少しずつ取り乱していく様子まで、言葉といい声といい、あぁ、自分が事故にあったらこんなふうになるのかなと想像して悲しくなるほど。
入院後、病院では静かな日々が流れます。
それは彼の頭の中を表してもいるようで、毎朝まっさらになる彼の中身はノートがないと何で埋めることもできない。
記憶が1日しかもたないということは、彼女の存在もノートの中にしか存在しえないということで、そのノートを燃やすということの意味に感情が溢れ出して、涙が止まりませんでした。
静かに、だけど残酷につきつけられる事故の日からの時間の経過。
これは本当に残酷で、だけど本当に美しい物語です。
ここまで大泣きしたのは久しぶりすぎて、夜中に布団の中で声をころして泣きじゃくってしまいました。
記憶をなくす前の彼と記憶をなくした後の彼は話し方も少し違うのですが、それがさらに感動を強める鍵となってとてもよいお話でした。
無性に誰かに作ってもらったお弁当が食べたくなりました。
ぜひ、沢山の人に聴いてもらいたい作品です。
素敵な作品を作っていただき、ありがとうございました!